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広島・新井、日本Sで黒田の花道飾る「僕も黒田さんの勇姿を目に焼き付けたい」

デイリースポーツ 10/18(火) 23:22配信

 広島の新井貴浩内野手(39)が18日、今季限りで現役引退を発表した黒田博樹投手(41)の花道を、日本一で飾ることを誓った。

 阪神を退団後、広島復帰を迷う新井の背中を押したのは黒田だった。今季、自身は通算2000安打と通算300本塁打を達成。黒田も日米通算200勝を成し遂げ、ともにチームの25年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献した。

 新井は駒大から1998年度ドラフト6位で広島に入団。2年先輩の黒田とは、若いころから何度も食事に出掛けるなどで、野球談義に花を咲かせた。尊敬と感謝の思いは尽きず「最も影響を受けた人。今の自分があるのは、黒田さんのおかげだと思う」と言いきるほどだ。

 同じユニホームを着てプレーする機会は、日本シリーズのみになった。日本ハムと日本一をかけて戦う頂上決戦は、絶対に負けられない。「一日一日を大事にしたい。みんなで頑張って日本一になり、黒田さんの花道を飾りたい。みんな、そう思っている。ファンの人もそうだと思うけど、僕も黒田さんの勇姿を目に焼き付けたい」と話した。

最終更新:10/18(火) 23:32

デイリースポーツ