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大野拓朗が映画初主演 猫+忍者で“癒し時代劇”再び

オリコン 10/19(水) 7:00配信

 俳優の大野拓朗(27)が、『猫忍(ねこにん)』(2017年公開)で映画初主演を務めることが18日、わかった。渡辺武監督をはじめ、猫と時代劇の斬新な組み合わせで”癒し時代劇”という新ジャンルを開拓した『猫侍』の製作チームが集結。忍びのエリートながら、掟を破り人目を避けて猫を飼い始める若手忍者・久世陽炎太を演じる。

【写真】凛々しい表情で猫・金時を抱きしめる大野拓朗

 NHK大河ドラマ『花燃ゆ』、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』など話題作に抜てきされてきた大野が、ついに映画初主演を飾る。

 幼き頃に父親と生き別れ、ずっと愛を知らずに生きて来た若手忍者・陽炎太。ある日、父親の面影があるでっぷり太った猫に出会い、忍者の掟を破り人目を避けて猫を飼い始める。

 忍者を演じる大野は「男のロマンだと思います。そして、僕が小さい頃の憧れの戦隊ヒーローは忍者でした。走り方を真似してみたり、忍者ごっこもよくしていました」と歓喜。「アクションも仕草も忍者になりきるため、たくさん勉強し、練習しました。子どもたちや、世界中の人たちに憧れられる忍者になれたらと思います」と意気込んでいる。

 陽炎太が出逢う猫役の(役名:父上)金時は、本作で“役者”デビュー。大野は「抱っこが好きで甘えてくれるのがとてもかわいい」と共演を楽しみ、「僕が振り返る芝居のときに金時も一緒に振り返ったり、思ってもないところで鳴いたり、それらすべてがきちんとストーリーの流れに沿った芝居になっている。初演技とは思えない堂々とした芝居です」と絶賛している。

 3日よりクランクインし、11月下旬にクランクアップを迎える。2017年1月よりtvkほかにてドラマ版が放送され、放送終了後、同年劇場版が公開。

最終更新:10/19(水) 7:00

オリコン