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日経平均続伸で再び17,000円台を目指す位置に。懸念点は?

投信1 10/18(火) 8:00配信

株式市場の振り返り-材料難に伴う薄商いの中で続伸、新興市場も6日ぶりの反発

2016年10月17日(月)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

 ・日経平均株価 16,900円(+43円、+0.3%) 続伸
 ・TOPIX 1,352.5(+5.3、+0.4%) 続伸
 ・東証マザーズ総合指数 941.7(+4.1、+0.5%) 6日ぶり反発
東証一部上場銘柄の概況

 ・値上がり銘柄数:1,204、値下がり銘柄数:624、変わらず:157
 ・値上がり業種数:26、値下がり業種数:7
東証一部の出来高は15億2,703万株、売買代金は1兆6,333億円(概算)となり、前日より大幅減少となりました。株価指数は続伸となったものの、本格的な買い上げにはまだほど遠いようです。目立った材料がなかったことに加え、来週から決算発表が本格化するのを前に、様子見スタンスが強まったと考えられます。ただ、そうは言っても、日経平均株価が再び17,000円台を伺う状態になっており、投資家の心理的な好転が待たれます。

一方、東証マザーズの出来高は4,528万株、売買代金は808億円となりました。売買高は前日並みでしたが、値嵩株の取引が増えたため、売買代金は増加しました。しかし、依然として物色テーマに欠ける展開が続いており、総合指数は6日ぶりの上昇となったものの、先行きは不透明なままです。資金流入のきっかけになるような材料が欲しいところです。

原発再稼働が遠のいた東電HD株が急落、新興市場は串カツ田中が一時ストップ安に

個別銘柄では、ファーストリティリング <9983> が大幅反落となり、KDDI <9433> も値を下げました。また、新潟県知事選の結果、原発再稼働が遅れる見込みとなった東京電力ホールディングス <9501> が急落となっています。他には、任天堂 <7974> や塩野義製薬 <4507> も冴えない値動きに終始しました。

一方、キーエンス <6861> と日本電産 <6594> が大幅高となり、いずれも年初来高値を更新しました。また、電機セクターでは、東芝 <6502> が年初来高値を更新しています。

新興市場では、連日の大幅続伸となっていた串カツ田中 <3547> が、一時ストップ安になるなど急落しました。安くて美味しい熱々の串カツ人気が一段落したのか懸念されます。また、オークファン <3674> もストップ安で終わっています。

一方、Gunosy <6047> がストップ高となり、ブランジスタ <6176> も急騰しました。また、時価総額の大きい銘柄では、そーせいグループ <4565> 、CYBERDYNE <7779> はともに小幅下落で引けています。

投信1編集部

最終更新:10/18(火) 8:00

投信1

チャート

ファーストリテイリング9983
41100円、前日比+230円 - 12/8(木) 15:00

チャート

KDDI9433
2903円、前日比+48.5円 - 12/8(木) 15:00

チャート

東京電力ホールディングス9501
537円、前日比+80円 - 12/8(木) 15:00

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。