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壇蜜、オーケストラに「本当に鳥肌が立った」元カレに土下座エピソードも

MusicVoice 10/18(火) 6:00配信

 トム・ハンクス主演映画『インフェルノ』(10月28日・日米同時公開)の世界観を、新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏で表現する公開記念イベント『ラングドン・プレミアム・オーケストラ』が17日、東京・新宿の東京オペラシティでおこなわれ、女優でタレントの壇蜜(35)と、博物学者の荒俣宏さん(69)が出席。このなかで壇蜜は過去に体験した恋愛での“地獄体験”を明かした。また、オーケストラの演奏を聴いて「本当に鳥肌が立ちました」と目を輝かせた。

【写真】イベントのもよう

 本作は、人気作家のダン・ブラウンさんの小説を原作として映画化した『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズの最新作。主演のトム・ハンクスを中心に、これまで多くの歴史的事実や絵画に込められた謎を説いてきた宗教象徴学者のロバート・ラングドン教授が、詩人・ダンテの「神曲 地獄篇」に秘められた、世界を揺るがす巨大な陰謀に挑戦する姿を描く。この日、披露されたオーケストラの名称は、もちろん映画の主人公の名から命名したもの。

 映画のタイトルのインフェルノ(地獄)にちなんで、壇蜜は自身の“地獄体験”について尋ねられ、7、8年前に元カレに対し、土下座をしたことを告白。「仕事が忙しいために、その人との約束をほごにしてしまいまして…大げさに謝ったらどんなことが起きるかやってみたんです」とその経緯を明かし、「私の考えている地獄は常に“一つの光”を想像していて、自分のやったことの先に何か新しい光があるんじゃないかと期待するんです」とその意図を語ったが、「結局その光はなくて、余計怒られてしまったという…」と苦い思い出を苦笑いを浮かべて述べた。

 さらに以前失職中に、職業斡旋サービスの担当者に抱いた恋心を挙げ、「その人は、私を早く転職させたいから親身になってくれているだけのに、私は勘違いして『あれ、好きかも』という気持ちが芽生えてしまいまして」と意外な恋バナを告白。「私は再就職にちょっとの光を見出しているのに、こんなところで何をやっているんだって毎日考えてしまい、次の仕事が決まってその人とサヨナラするまでは、本当に地獄でした」と辛い過去の思い出を明かしていた。

 この日は『ダ・ヴィンチ・コード』から『インフェルノ』までの作品で使われた音楽を、オーケストラが演奏するという趣向で進行。クラッシック音楽は子供のころは学校の授業でよく聴いていたが、大人になるとさっぱりという壇蜜は「日本舞踊をやるので、逆に長唄はよく聴きますけど」とクラッシック音楽への関心が薄い様子を語っていたが、この日のオーケストラの演奏を聴いて「本当に鳥肌が立ちました。『これはすごいぞ』というのが、体で鳥肌や寒気から感じたので、やっぱり素敵だなと思いましたね」とオーケストラから受けた直観的な刺激に、すっかり魅了された様子を明かしていた。(取材・桂 伸也)

最終更新:10/18(火) 7:19

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