ここから本文です

ベイカー選手らに栄誉賞 千葉県ゆかり“リオ戦士”知事表彰 「東京」で活躍誓う

千葉日報オンライン 10/18(火) 11:01配信

 リオ五輪・パラリンピックで活躍した千葉県ゆかりの選手たちをたたえる表彰式が17日、千葉県庁で行われた。五輪柔道男子90キロ級で金メダルに輝いたベイカー茉秋選手(22)に県民栄誉賞、パラ車いすテニスダブルスで銅メダルの国枝慎吾選手(32)に知事特別賞がそれぞれ森田健作知事から贈られたほか、パラメダリストたちに知事賞が授与された。トロフィーや表彰状などを受け取った選手らは、応援してくれた県民に感謝を述べる一方、4年後に迫った東京五輪・パラへの意気込みを語った。

 表彰後、森田知事は「素晴らしい成績をありがとう。選手の頑張っている姿を見て、千葉を日本一にしようという情熱をもらった」とあいさつ。

 メダリストをひと目見ようと集まった多くの県民を前に、ベイカー選手は「東京五輪で連覇して、皆さんに元気を与えたい」と4年後の活躍を誓った。

 国枝選手は「地球の真裏(リオ)にも千葉県からの声援が届き、勇気づけられた」と大会を振り返り「グランドスラムを1年ごとに制覇していくことが目標。その延長に最大の目標となる20年の東京パラがある」と意気込んだ。

 受賞選手には森田知事から表彰状とトロフィーのほか、副賞として県産米「ふさこがね」など特産の農水産物も贈られた。

 他の受賞者は、県民栄誉賞が五輪体操団体総合金メダルの加藤凌平、田中佑典の両選手(いずれも代理出席)。知事特別賞にパラ車いすテニスダブルス銅メダルの斎田悟司選手。知事賞がパラマラソン銅メダルの岡村正広選手、ボッチャ銀メダルの広瀬隆喜選手、自転車銀メダルの田中まい選手、水泳200メートル個人メドレー銅メダルの中島啓智選手、ウィルチェアーラグビー銅メダルの今井友明、官野一彦、羽賀理之、庄子健(代理出席)の4選手。

最終更新:10/18(火) 11:01

千葉日報オンライン

なぜ今? 首相主導の働き方改革