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シアトル発「カリスマブラザーズ」が語る、YouTuberという職業の魅力

SENSORS 10/18(火) 15:18配信

シアトルを拠点に誕生した「カリスマブラザーズ」。カリスマ 一号ジロー(以下J)/二号ジョージ(以下G)/MINO(以下M)の3人組YouTuberだ。 優れた英語力とダイナミックな企画、さらには個性的な3人各々のキャラクターが注目を集め、現在チャンネル登録者数は38万人を超える。 海外に住んでいるからこそ感じる日本におけるYouTuberという職業のあり方や、カリスマブラザーズならではの企画発案方法、さらには今後の展望について語ってもらった。

イラストレーター兼プログラマーが「留学」で得た職業とは?

■新しいことにチャレンジするためYouTuberを始めた 約2年前を振り返る

--まずは、どうしてYouTuberになったのですか?

G:海外で生活するうちに「何か新しいことを始めなきゃ」と思ったからです。 もしこのまま就職活動をして会社員になっても、安定した人生は自分にはあってないなと思ったので。起業するかも悩みました。 そんな中、新しいこと始めるなら仲良いMINOに相談しようと思って、車で一時間半かけて相談しに行った時YouTuberという案を急にもらって(笑)。

M:もともと3人は仲が良かったので、せっかく働くなら普通のことやりたくないよねという話をよくしていたんです。 インターネットをプラットホームにした面白い仕事って何だろう?と考えたら、すぐに浮かんだのがYouTuberでした。 俺が「YouTuberやってみたら?」って2人に提案した翌日にはカメラを買いに行ってましたね。


日常会話で活躍する英語の使い方などを多く投稿していた初期の頃に比べ、現在はドッキリ企画や実験企画も増え、さらにはサブチャンネルが開設されるなど様々な変化を遂げたカリスマブラザーズ。活動開始から2年間の苦悩と成長を聞いた。


--動画を投稿し始めて約2年。最初のころの活動を振り返ってみて思うことや、変わった部分などございますか?

G・J:最初は本当辛かったです!毎日辛かった!

J:誰も見てないし反響もないのに、何時間もかけて企画を考えて撮影をして、編集をする日々がとにかく辛かったです。

G:今となってはすべていい思い出ですけどね(笑)。

J:ただ、毎日二人で編集をしていたので編集技術は伸びました。最初はアドビ・プレミア プロ(Adobe Premier Pro)を使っていて、今はファイナルカットプロX(Final Cut Pro X)を使っています。 投稿し始めた頃は一本の動画を上げるのに6時間くらいかかっていましたが、今は2時間くらいで完成させられるようになりました。

--ここから勢いづいたな!と思ったきっかけなどございますか?

G:東海オンエアさんというYouTuberとのドッキリコラボ企画をやってから、一気に登録者数が伸びました。 最初はドッキリのやり方すら分からなかったんですが、同世代の売れているYouTuberの力を借りて新しい企画に挑戦できたのはかなりいい経験でした。

M:YouTuberのいいところの一つに、気軽にコラボができることも挙げられると思います。勢いのある仲間の力を借りていいところを盗むのも時には大切ですし、売れている人は企画力や編集力を持っているのでコラボをすると刺激をもらえます。

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最終更新:10/18(火) 15:18

SENSORS