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関西鉄源連合会、輸出価格1万8610円 関東テンダー比654円安

日刊産業新聞 10/18(火) 12:25配信

 関西鉄源連合会(会長=黒川友二・扶和メタル相談役)は17日、第64回鉄スクラップ共同輸出入札を行い、H2トン当たり1万8610円(大阪湾岸FAS)で計1万トンを成約した。先週13日の関東テンダー平均から654円安い。輸出市況の低迷に加えて、1万トン以上の船積みが可能な関東に比べて海上運賃が割高なことが関東テンダーより安値につながったものの、「直近の韓国向けより高値での成約で、さらに1万トンを契約したことから一定の下支え材料となりそうだ」(ヤード筋)との見方もある。

最終更新:10/18(火) 12:25

日刊産業新聞