ここから本文です

さんまも中居もメロメロ!?『聲の形』ヒロイン役の声優の魅力とは?

dmenu映画 10/18(火) 21:02配信

現在大ヒット中のアニメ『映画 聲の形』は、好奇心旺盛な男子小学生・将也と彼のクラスに転校してきた少女・硝子との出会いから始まる青春群像劇。
耳が聞こえないヒロイン・硝子の周囲と上手くコミュニケーションが取れないながらも懸命に人と繋がろうとする健気さ、そして彼女をいじめた小学生時代の自分を反省し勇気を振り絞る将也の悪戦苦闘ぶりが観客の胸を打つドラマです。将也と同じ時間を過ごすなかで、普段は手話で会話していた硝子は、どうしても彼に伝えたいことができ、“自分の言葉”で将也に思いを伝えようとします。そんな難役を熱演したことで注目を集めているのが、人気声優・早見沙織さんという存在です。

映画出演も立て続けの超・売れっ子

現在25歳の早見さんは中学生時代から演技レッスンを受け、16歳のころから声優として活躍されています。 『響け!ユーフォニアム2』『終末のイゼッタ』など、現在数々のTVアニメに出演中なのもさることながら、公開中の『GANTZ:O』、10月29日公開の『映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!』、11月19日公開の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜』など、『映画 聲の形』も含め9月~11月の劇場公開作品4作に立て続けに出演し、いずれも物語の鍵を握る重要な役柄で強い印象を残しています。

透明感と艶っぽさを兼ね備えた美声

早見さんの魅力といえば、ハイトーン・ボイスのいわゆる「萌え」的な演技とは一線を画した、その癒やし系の声に尽きます。少女のような初々しさを残しつつ、ほんの少しだけかすれている部分に大人の女性のセクシーさを感じさせる絶妙なバランスの声質の持ち主です。

透明感と艶っぽさを兼ね備えたその声は、2014年夏にフジテレビ系で放送された『27時間テレビ』で、早見さんがアニメ『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』で演じたキャラクター・つるこの声を耳にした明石家さんまさんに「(こんな声で怒られたら)俺、絶対浮気せえへん!」とまで言わしめたほど。その場にいた中居正広さんも「ちょっと色気もあるなぁ!」と絶賛していたことが、当時ネットでも話題となりました。

歌唱力でも聴く者をメロメロに

類い希な美声で多くのファンを獲得し続けている早見さんですが、その歌唱力にも定評があります。2015年にヒロイン・白雪を演じたTVアニメ『赤髪の白雪姫』のオープニングテーマにも起用されたデビュー・シングル「やさしい希望」で披露した歌声は、まさに「天使の歌声」と言えるでしょう。2016年10月からスタートした初めてのコンサート・ツアーも軒並みソールドアウトを記録しています。声優として、アーティストとして、その柔らかくも艶やかな声で聴く者を癒し続けてくれる早見さん。ぜひ、劇場で彼女の演技の幅広さ、声の美しさを堪能してみては?

文/サンクレイオ翼・中村実香

最終更新:10/18(火) 21:02

dmenu映画

なぜ今? 首相主導の働き方改革