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【エンディングノート】市販や既存と、自分オリジナル どっちを使うのがいいの?

マネーの達人 10/18(火) 5:10配信

そもそもエンディングノートって必要?

私は、『必要不可欠なものではないが、あるとよいモノ』であると思います。

エンディングノートに法的な拘束力はありません。したがって、遺言の代わりになるわけでもありません。だから、必要不可欠なものではないのです。それでも書いておくことで一定の効果はあると思います。

書いてあるという結果が大切というより、書く(書こうとする)ことを通じて、いろいろ学ぶことができるものだと思います。

エンディングノートに何を書くの?

現在たくさんの種類のエンディングノートが出回っています。そして、それらは全く同じものではありません。エンディングノートを作った人や組織の考えによって、その内容は変わってくるのです。


≪色んなエンディングノートが存在する≫


葬儀会社が作成するエンディングノートであれば、故人の葬儀への想いを反映させることにウェイトが置かれるでしょう。

証券会社が作成するエンディングノートでは、人が亡くなったときに保有している証券をどのように相続人等に引き継ぐのかが書いてあります。

医療・介護関係者が作成するエンディングノートでは、エンディングの手前、病気や要介護になったときにどのようにしたいのかに重点が置かれることでしょう。

エンディングノートに含められる項目には、

1. 生まれてからこれまでの自分の軌跡
2. 親族関係図
3. お世話になった人へのメッセージ
4. 要介護状態になったときの治療について意向
5. これからのライフプラン
6. 財産に関する情報
7. 遺産分割に関すること
8. 葬儀・埋葬等の情報

などがあります。

エンディングノートは全部書く必要があるの?

人によって、エンディングノートに書きたいことは異なります。だから、人によって必要となるエンディングノートは違うのです。

突き詰めると、自分に必要なエンディングノートは自分の書きたいことだけを含む自分オリジナルのエンディングノートということになります。

だから、既存のエンディングノートを持ってきて、その内容をすべて記入させることに私は反対です。自分で大切だと思うことだけを書いておけばよいのです。

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最終更新:10/18(火) 5:10

マネーの達人