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<千葉ロッテ>伊東監督の続投決定 ドラフト1位指名は田中

千葉日報オンライン 10/18(火) 11:30配信

 千葉ロッテは、来季も伊東勤監督(54)が指揮を執ることが正式に決まった。17日、QVCマリンフィールドで取材に応じた伊東監督が、球団から受けていた続投要請を数日前に受諾していたことを明らかにした。1年契約といい、来季は5年目となる。

 今季、チームは31年ぶりの2年連続Aクラスとなる3位になったが、2位ソフトバンクに12・5ゲーム差をつけられた。優勝を狙うために、伊東監督は受諾の条件に戦力補強を訴えていた。「100パーセント通ったわけではないが(返事を)延ばすわけにもいかない。全力で協力するという話は聞けた」と話した。

 またこの日、20日のドラフト会議に向けたスカウト会議が開かれた。即戦力投手として、創価大の田中正義投手(22)を1位指名することを公表した。

 田中は今春に右肩を痛めていたが、最速156キロを誇る右腕で今回のドラフトの目玉。競合は覚悟の上、松本・本部長補佐兼編成部長は「けがさえしなければ、12球団が競合してもおかしくない投手。15日に最終チェックして問題なく投げていた」と述べた。

 全体では育成を含めて、近年並みの7~9人を指名する見込み。松本編成部長は「千葉県関連で、いい選手がいれば取りたい」とも話した。

最終更新:10/18(火) 11:30

千葉日報オンライン