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富山市議会 自民党会派 議会の自主解散を打診/富山

チューリップテレビ 10/18(火) 16:22配信

 富山市議会議員補欠選挙の告示が今月30日に迫る中、自民党会派が、議会の自主的な解散を再検討し、複数の会派に打診していることが分かりました。19日の総会で、所属議員の意向を確かめます。
 
 自民党会派の五本幸正(ごほん・ゆきまさ)会長は、17日、チューリップテレビの取材に対し、議会の自主解散を、公明党など複数の会派に同意を求めていることを明らかにしました。
 その理由は、「来年4月に、本来の市議会議員選挙が予定されていて、それまでのわずかな期間では、十分な議会改革ができないため」と話しました。
 五本会長は、19日の会派の総会で、自民党市議全員の同意を得たい考えです。

 ただ、現在の自民党の議員数は16人。

 解散を求める臨時議会に市議全員が出席した場合、その5分の4以上、22人の同意が必要になります。

 「会長に賛同。市民のみなさんに、審判を仰ぐべき」(自民党・柞山数男幹事長)

 「また検討するんだろうなとは思いますが、コメントする段階ではない」(公明党・佐藤則寿市議)

 「自民党以外の会派の賛同が得られれば、私たちも考えていかなければならない」(民政クラブ・橋本雅雄会長)

 五本会長は、会派の意見がまとまれば、今月30日の補欠選挙告示前の臨時議会で、自主解散の議決を図りたいとしています。

チューリップテレビ

最終更新:10/18(火) 16:22

チューリップテレビ