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元サガン鳥栖ユース、東福岡高の小田と藤川がJ1内定

佐賀新聞 10/18(火) 11:58配信

 サガン鳥栖の下部組織で育った2選手が来季、プロの世界に足を踏み入れる。東福岡高で全国2冠を達成したDF小田逸稀(17)とMF藤川虎太朗(18)。小田は鹿島アントラーズ、藤川はジュビロ磐田と、共にJ1の舞台で競い合う。

◆小田逸稀、鹿島内定「1日も早くピッチに」

 小田は唐津市出身で身長173センチ、体重69キロ。サガン鳥栖U-15唐津でサッカーにまい進した。同校ではサイドバックとして、2015年の全国高校総体、全国高校選手権での全国制覇に貢献した。空中戦や守備での対人の強さが持ち味で、積極的な攻撃参加から好機をつくり出す。

 プロ入りに「これまで積み上げてきたものが無駄じゃなかった」と小田。「うまい選手ではないが、気持ちの部分や頑張っている姿を見せ、佐賀の人に応援してもらいたい」と意気込む。

◆藤川虎太朗、磐田内定「日本を五輪金に導く」

 藤川は福岡県出身でサガン鳥栖U-15を経て同校に進んだ。身長171センチ、体重69キロと小柄だが、「どんな相手にも負けない気持ち」を武器に15年の全国総体では得点王に。同校の森重潤也監督も「ゴール前に飛び込むタイミングがいい」と太鼓判を押す。

 鳥栖でJ1デビューを果たしたMF石川啓人とは、世代別日本代表や鳥栖U-15で一緒にプレーした藤川。「啓人には先を越されている。早く追い付いて、追い越したい」と闘志を燃やす。

 東京五輪世代で「1日でも早く試合に出て日の丸を背負いたい」(小田)「オリンピックで日本を優勝に導くために努力して成長する」(藤川)と高みを目指す二人。まずはJ舞台での大暴れを誓う。

最終更新:10/18(火) 11:59

佐賀新聞

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