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ユニゾン斎藤のお悩みとは? 10代のアドバイスに「なるほど!」

TOKYO FM+ 10/18(火) 18:00配信

10代に悩みがあるように、アーティストも日々悩んでいる!
TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」では10月17日と18日の二日間、各アーティストからのお悩みに10代のリスナーが回答する「アーティスト悩み相談室 」を開催。それぞれに電話を繋いで、お悩みを解消していきました。今回取り上げるのは、UNISON SQUARE GARDENの斎藤宏介さん(Vo.&Gt.)です。

【UNISON SQUARE GARDEN 斎藤宏介さんからの質問】
『10代の皆さんが考える“理想の30代”を募集します。こんな30代がカッコいい、こんな大人になっていたい等、どんなことでも良いので教えて下さい』

とーやま校長「どうしてこの質問を、生徒(リスナー)に聞きたいんですか?」

斎藤「僕も31歳になりましてこれから30代が始まっていくわけなんですけども、30歳になってみると、自分が10代の頃と大して成長できてないなと思うことがたくさんあるんです。
10代の頃は、30歳はもっと大人でもっと色んなことができると思っていたんです。実際になってみるとそんなこともなくて、あんまり成長できていないなと感じます。その反面、すごく現実だけが突き付けられる年代だと思うんですよ。人によっては仕事に追われてしまうだとか、家庭があれば家庭のことを第一に考えなきゃいけないとか、ローンがあるからとか、すごく狭まってしまうようなことばかりな気がするんです。しがらみとかでがんじがらめではない、もっとまっさらな状態の理想の30代ってどんな感じなのか聞きたいです」

【リスナー(16歳・高1・女性)からの回答】
『理想の30代は、今しかできないことを全力でやって生きている人だと思います』

斎藤「……なるほど~」

あしざわ教頭「飲み込みがはやい(笑)」

斎藤「でも、そうですよね。例えば30代になった時、どういう大人になっていたいとか、どういうふうに過ごしていたいとか、目標みたいなものってありますか?」

リスナー「……そうですね。今の自分が持っているものを曲げないで、それを成長させること。私は教師になりたいんですけど、それを子供たちに伝えられる人になりたいなと思っています」

斎藤「めちゃくちゃしっかりしてるじゃないですか!」

とーやま校長「ちなみに、なんでそう思ったの?」

リスナー「自分が先生になりたいって思ったのが、小6の時の先生のお陰なんです。最近その先生に手紙を書いたんです。その手紙の返事に『もうすぐ定年だけど、その後も教育界に残り続けてあなたと一緒に仕事ができる日を待っているので、あなたは今しかできないことをやって、今を生きてください』って書いてあったんです。だから、そういう人がかっこいいと思いました」

とーやま校長「斎藤先生、これはいかがですか?」

斎藤「やっぱり10代の頃から将来の夢を持って、それを叶えられる人って本当に一握りだと思います。だから、それだけ素敵な夢を持ってるってことを、本当に大事にした方がいいと思います」

リスナー「はい!」

とーやま校長「逆に勇気づけられてる(笑)」

斎藤「本当に素敵な方と電話をさせてもらってありがとうございます」

とーやま校長「斎藤先生、改めて、うちの生徒に何か一言いただけたら嬉しいです」

斎藤「そうですね。10代の方に向けてになりますけど、本当に人生はあっという間だから、やりたいと思ったことは、やりたいと思った時にやるべきだと思います。そうやって後悔のないように人生を過ごして行けば、僕のようにはならないんじゃないかと(笑)」

とーやま校長「いやいや(笑)。目指すべきところにいる人ですけどね!」

あしざわ教頭「理想の方ですから」

斎藤「いやいや。僕がまさにそうですけど、音楽という素晴らしいものに10代の頃に出会って、ずっと続けてきたお陰でそれを生業にして過ごせています。だから、『これは大事だ』と思ったものをずっと掴んだまま人生を過ごしていれば、何かいいことがあるんじゃないかと思いますので、好きなことを大事にしてください」


この日の放送では、ほかにも、BLUE ENCOUNTの田邊駿一さん、flumpoolの山村隆太さん、片平里菜さん、THE ORAL CIGARETTESの山中拓也さんに電話を繋ぎお悩みを解決していきました。

最終更新:10/18(火) 18:00

TOKYO FM+

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