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<ドラフト注目株>濱口遥大(神奈川大) 大学ナンバーワン左腕

佐賀新聞 10/18(火) 12:13配信

 20日のプロ野球ドラフト会議の注目株には、佐賀県出身選手もいる。運命の日を待つ候補の顔ぶれを紹介する。

 「大学ナンバーワン左腕」の呼び声が高い。神奈川大の濱口遥大(21)=佐賀県基山町出身=は、身長173センチと上背はないが、威力ある直球とチェンジアップで三振が取れる投手。全日本大学選手権で準優勝し、大学日本代表にも選ばれている。

 基山中から三養基高に進み、同校で本格的に投手を務めるようになった。佐賀県大会は3年春の8強が最高。だがこの頃には140キロ台を記録、プロを目指す気持ちが芽生えたという。

 神奈川大に進学したのは高校の恩師、藤田敏郎監督の助言を受けて同大の練習に参加したのがきっかけ。レベルの高さを実感し「ここでしっかり成長したい」と考えた。

 その思惑通り、同大で力を付けた。2年の春に150キロをマーク。全日本大学選手権では2年で準優勝、3年で4強に導き、同年は最優秀投手賞に輝いた。

 この活躍で「打者に向かう姿勢と自分の直球に自信が生まれた」と濱口。今秋の神奈川大学リーグでも優勝を勝ち取り、ドラフトを待つ。「指名を受ければ12球団どこにでも行くつもり」だ。

最終更新:10/18(火) 12:13

佐賀新聞