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廃バッテリー、西日本で相場急上昇 輸出単価 90円うかがう 集荷競争激しく

日刊産業新聞 10/18(火) 13:42配信

 西日本地区で廃バッテリー(使用済み自動車用鉛蓄電池)の市中取引相場が急上昇している。今月に入りキロ80円台半ば近くを付け、輸出単価は90円に届く勢い。月初の鉛建値急伸により先高観が生じたことに加え、九州・中国地方で輸出業者や一次製錬メーカー向けの直納業者による集荷競争が激しくなり、関西地区にも高値が波及しているようだ。

最終更新:10/18(火) 13:42

日刊産業新聞