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BY-SEXUALのステージにGLAYのHISASHIが飛び入り参加/初日レポ

MusicVoice 10/18(火) 20:20配信

<VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 Powerd by Rakuten>初日レポ◇VANIRU、Psycho le Cemu、BY-SEXUAL

 会場にはメインステージとなるSUMMIT STAGE、その対局の左手にVISUAL STAGEと右手にJAPAN STAGEの3つのステージが設置されていた。JAPAN STAGEのトップバッターを務めたのは、LEONEIL(Vo)とYUTO(Gt、Noise)の2人からなるヴィジュアル系ユニットVANIRU。シンセサイザーの音色とLEONEILの妖艶な声、YUTOのギターノイズで独特の世界観を醸し出していた。

 そしてSUMMIT STAGEのトップを飾ったのは、5人組ヴィジュアル系ロックバンドPsycho le Cemu。毎回コンセプチュアルなライブを最大の魅力とし、新曲やツアーごとに宇宙海賊や、桃太郎など多彩な衣装を披露。コントやダンスなどのパフォーマンスをおこなうといったスタイルが海外でも人気を呼び、2004年にはアメリカでライブをおこなっている個性的なバンド。

 この日は5人が人気RPGゲームを模したキャラクターに扮し、登場。RPGゲームのプレイ画面がステージ上のスクリーンに映し出された。X JAPANのYOSHIKI(Dr、Piano)が敵に扮した画像が登場し、パーティーが全滅した後、「BLADE DANCE」を披露。ダンスミュージックとともにメンバーが踊り、また趣きの違った空気感を作り出した。

 DAISHI(Vo)は「こんな素敵なイベントに呼んで頂いてどうもありがとうございます!」と挨拶。さらに「YOSHIKIさんに僕たちのお芝居に出て欲しいとお願いしたら、OK頂きました。しかも、あの写真YOSHIKIさんが選びました」とYOSHIKIの画像について経緯を説明。

 ここからは、それぞれが生演奏に移行。曲調をガラリと変え「愛の唄」を披露。着ぐるみを着用してることを感じさせない確かな演奏で観客を魅了した。最後にDAISHIは「僕たちは、Psycho le Cemuは5人で武道館目指して頑張っています。皆さんのお力が必要です、力貸してください!」と2014年に再び活動を始めた彼らが、2002年にデビューし、2006年に無期限活動停止して以来、果たせなかった武道館ワンマンライブへの想いを語り「REMEMBRANCE」を演奏した。

 3日間で総勢53組という大勢のバンドが一堂に会するというのが、やはり今回のイベントの最大の魅力。2011年の震災チャリティライブ以来、約5年ぶりのライブ披露となった4人組ロックバンドBY-SEXUALのライブにGLAYのギタリストHISASHIが飛び入り参加。

 メンバーのSHO(Vo)が「今日は特別にスペシャルゲストを1人招いて1曲演奏しようと思います」と、GLAYのギタリストHISASHIを呼び込んだ。観客からもどよめきが起こった。HISASHIを迎えBY-SEXUALは、1990年のシングル「BE FREE」を演奏。HISASHIはステージ上を端から端まで移動しながら、楽しげな表情で演奏。パンキッシュなナンバーに観客も高いテンションで手を挙げ応えた。(取材・松尾模糊)

最終更新:10/18(火) 20:20

MusicVoice

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