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イブラヒモビッチ、T・シウバらがいた時代とたった“1ポイント差“ ミランがまさかのスクデットペース?

theWORLD(ザ・ワールド) 10/18(火) 21:40配信

最後にスクデットを獲得した際と似た立ち上がり

タレントがいない、チャンピオンズリーグ出場権など夢の話と言われたミランが予想以上の好スタートを切っている。第2節のナポリ、3節のウディネーゼに敗れた時は今季も同じかと思われたが、そこから5試合連続で無敗。ヴィンチェンツォ・モンテッラの下でチームは明らかに生まれ変わっている。

何よりの驚きは、開幕から8試合を消化した時点で勝ち点を16も稼いでいることだ。首位ユヴェントスが21稼いでいるために霞んでしまうが、ミランが最後にスクデットを獲得した2010-11シーズンでは開幕後の8試合で勝ち点17を稼いでいる。今季のミランとわずかに1しか変わらないのだ。

当時のミランは現ユヴェントス指揮官のマッシミリアーノ・アッレグリが率いており、ズラタン・イブラヒモビッチやチアゴ・シウバなどタレントが揃っていた。今のミランより豪華なのは間違いないが、今季のミランは若手選手を中心に好成績を収めている。

伊『Calciomercato』もモンテッラ率いるミランを称賛しており、注目に値する選手としてDFガブリエル・パレッタ、MFユライ・クツカ、そして日本代表MF本田圭佑のライバルであるFWスソを挙げている。

パレッタは若手DFのアレッシオ・ロマニョーリと良いコンビを築いており、ベテランと若手が上手く融合したセンターバックになっている。クツカは派手さこそないが、圧倒的な運動量で攻守に奮闘。そしてスソはミランに突破力を与えている。

ミランがこの勢いを維持してスクデットを獲得する可能性はそれほど高くないだろうが、上手くいけば欧州カップ戦の出場権は獲得できるかもしれない。チームも1つにまとまってきているように見えるが、地味な 陣容になったミランは今季どこまで躍進できるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:10/18(火) 21:40

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