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地元の応援に感謝 リオ五輪競泳・塩浦選手

カナロコ by 神奈川新聞 10/18(火) 11:00配信

 伊勢原市出身で、リオデジャネイロ五輪の競泳男子400メートルリレーで8位入賞を果たした塩浦慎理(しんり)選手(24)が17日、市役所を訪れ、高山松太郎市長に結果を報告し、地元の応援に感謝した。「4年間頑張って、2020年の東京五輪ではメダルを取りたい」と雪辱を誓った。

 日本が同種目で決勝に進出したのは48年ぶり。「すごく大きな歓声で、わくわくした。決勝という緊張感はなかったが、タイムは伸びず、不完全燃焼だった」と振り返った。

 地元の同市坪ノ内の比々多公民館ではパブリックビューイング(PV)も行われ、住民が応援。「地元の応援はすごくうれしかった。開会式で着たユニホームなどを市に寄付し、市民に見てもらいたい」と話した。

 12月にはカナダで開かれる世界短水路選手権に出場する。今後については「基本的に自由形を続けていく」とした上で、「メダルを取れる実力が付けば、バタフライも考えたい」と述べた。

 塩浦選手は市立比々多小学校、山王中学校を卒業。湘南工大付属高校から中央大学に進学し、市内出身で初の五輪選手となった。五輪では3種目に出場し、50メートル自由形で16位、100メートル自由形で27位だった。

最終更新:10/18(火) 11:00

カナロコ by 神奈川新聞

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