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小島家住宅を公開へ 厚木市内初の国有形文化財

カナロコ by 神奈川新聞 10/18(火) 11:00配信

 厚木市内で初の国登録有形文化財になった小島家住宅(同市飯山)が28~30日、登録後初めて一般公開される。

 昨年11月に登録されたのは同住宅の主屋、蔵、門の3件。主屋と蔵は明治期の1885年ごろ、門は87年ごろの建築で現在も使用されている。

 母屋に当たる主屋は木造2階建てで延べ床面積約260平方メートル。屋根は正面、側面を切り上げた兜造(かぶとづくり)で養蚕農家独特の建築形式を残している。蔵は平屋土蔵造りで一部2階建て、東側が文庫蔵、西側が穀蔵に分かれている。門はケヤキの良材を使った薬医門。

 見学無料。公開時間は午前10時~午後3時。駐車場がなく、バスでの来訪を呼び掛けている。

 問い合わせは、市文化財保護課電話046(225)2509。

最終更新:10/18(火) 11:00

カナロコ by 神奈川新聞