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韓国・大邱大との交流発展へ 富山国際大で協力センター開所式

北日本新聞 10/18(火) 15:42配信

 富山国際大(中島恭一学長)は18日、富山市東黒牧(大山)の同大で、韓国・大邱(テグ)大(洪徳律総長)との交流拠点となる協力センターの開所式を行った。大邱大の教員が研究施設として利用するほか、学生同士の交流スペースとなる。

 大邱大は12学部、9大学院を持つ総合大学で約2万人が学ぶ。国際交流が盛んで、52カ国250校と協定を結んでいる。富山国際大とは2007年に学部間の協定を締結。10年の節目を迎え、交流をさらに発展させようと、両大学にそれぞれ協力センターを設けることにした。大邱大は今年3月に設置した。

 開所式では中島学長と洪総長が看板の除幕を行った。洪総長が記念講演し、学生ら150人が参加。洪総長はテロや環境問題など現代社会を取り巻く国際問題について説明し「各国の関係改善に向け、若い世代の交流がますます重要になる」と話した。

北日本新聞社

最終更新:10/18(火) 15:45

北日本新聞