ここから本文です

パナソニックが森の保全活動

紀伊民報 10/18(火) 16:46配信

 和歌山県田辺市龍神村甲斐ノ川の山林で15日、パナソニックエコソリューションズ社(大阪府門真市、吉岡民夫社長)の社員と家族計130人が下草刈りをした。

 同社は2007年から、社会貢献や社員の環境意識を高めることを目的に県の「企業の森」事業に参画し、森林保全活動に関わっている。甲斐ノ川の民有地20ヘクタールで、木が長生きするように「ながきの森」と名付け、春に植栽、秋に下草刈りをボランティアでしている。

 これまでに常緑広葉樹を中心に3万7千本余りを植えた。下草刈りは2009年から始め、当初は14人の参加だったが年々増え、昨年は100人を突破したという。

 この日、社員らは県や田辺市、龍神村森林組合などの協力を得て、鎌を手に下草を刈った。森林教室や龍神材を使った木工教室もあった。

最終更新:10/18(火) 16:46

紀伊民報