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リフト設置、降雪心待ち 小松市の大倉岳高原スキー場

北國新聞社 10/18(火) 16:03配信

 18日の石川県内は、気圧の谷の影響で、ぐずついた空模様となった。温かく湿った空気が入って冷え込みが緩み、朝方の最低気温は金沢18・8度、輪島17・6度と、全域で9月中旬並みとなった。小松市の大倉岳高原スキー場では、遠のく雪の気配をよそに、職員がリフトの取り付けを進めた。

 リフトの取り付けは全長889メートルの第1ペアリフトから始まり、職員が重さ約80キロの座席を次々とボルトで固定した。11月初旬までに計336席を設置し、12月18日の開業を目指す。

 昨シーズンは積雪量が少なかったため、営業日数が1979年度以降で2番目に少ない20日間となり、入場者数は1万5844人にとどまった。リフト設置に当たる職員は、ススキなどが茂るゲレンデを見やりながら、今季の降雪に期待を寄せた。

北國新聞社

最終更新:10/18(火) 16:06

北國新聞社