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松山の被爆男性証言 広島平和祈念館が映像収録

愛媛新聞ONLINE 10/18(火) 8:11配信

 広島、長崎両県以外で暮らす被爆者の証言を映像で記録している国立広島原爆死没者追悼平和祈念館は17日、愛媛県内で収録を始めた。初日は15歳のときに爆心地から約2キロ地点で被爆した小坂義雄さん(86)=松山市北斎院町=が体験を振り返り「戦争だけはしてはいけない」と訴えた。20日まで計6人に聞く。
 被爆の実相を後世に伝えようと2003年度から始め、これまでに323人(県内6人)を収録。16年度は中四国地方の22人が対象で、完成した映像は18年度から同館やホームページで公開するほか、平和学習資料として貸し出す予定。

愛媛新聞社

最終更新:10/18(火) 8:30

愛媛新聞ONLINE