ここから本文です

【個別銘柄】大東建やトクヤマ大幅高、戸田建が急落、SBIHD安い

Bloomberg 10/18(火) 11:41配信

18日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の終値は以下の通り。

大東建託(1878):前日比5.8%高の1万7110円。2017年3月期営業利益予想を1070億円から前期比17%増の1180億円へ増額修正。期末配当予想を239円から288円へ引き上げた。野村証券では受注残高はおおむね1.3年分ほどあり、来期も増益基調が続く確度が高いと分析。目標株価を1万7900円から1万9500円に上げた。投資判断は「買い」を継続。

日本M&Aセンター(2127):7.5%高の3355円。4-9月期営業利益は前年同期比59%増の55億9000万円になったもようで、従来計画の37億円を上回った。案件成約数が34%増と伸び、同期間としては過去最多を記録したことが寄与した。

トクヤマ(4043):6.2%高の513円と6年超ぶり高値。クレディ・スイス証券では、前日発表の経済産業省統計で8月のポリシリコンの平均単価が前月比4%上昇したことに言及。市況上昇による業績改善期待が高まった。

戸田建設(1860):3.8%安の551円と、東証1部値下がり率2位。4-9月期営業利益は120億円と、従来予想65億円から上振れたようだ。ただ、野村証券では、建築の粗利率が高水準で維持したことが上方修正の理由だが、土木では期初の会社予想の粗利率を下回る見込みと分析。修正後の7-9月営業利益は前年同期比20%減と、4-6月の同54%増から悪化したとした。

東京製鉄(5423):2.4%安の747円。みずほ証券では10月契約分のH形鋼価格は1トン=6万5000円と7000円の値下げとなり、5月分の全面値上げ発表前(6万7000円)をも下回る水準で、価格の下落は予想外と指摘。建設用鋼材の需要回復には力強さを欠き、販価の回復も遅れるとの見方へ変更するとともに、同証による17年3月期経常利益予想を105億円から90億円に下方修正、会社計画95億円を下回ると試算した。目標株価は750円から680円に下げ。

1/3ページ

最終更新:10/18(火) 15:13

Bloomberg

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。