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香港株:ハンセン指数、6週間ぶり大幅高-不動産やカジノ株が反発

Bloomberg 10/18(火) 14:06配信

18日の香港株式相場は反発。ハンセン指数が6週間ぶりの大幅高となった。米金融当局が緩和的な政策を維持するとの観測が広がったほか、最近の株価下落は行き過ぎとの見方から、金融銘柄やカジノ株が上昇した。

ハンセン指数は前日比1.6%高で終了。前日は一時、9月1日以来の安値を付けていた。香港上場の中国本土株から成るハンセン中国企業株(H株)指数は1.9%高と、8月以来の大きな上げ。

業種別では不動産株の指数が最も大きく値を上げ、中国海外発展(688 HK)は6月以来の大幅高。カジノ従業員の拘束は中国当局の同業界に対するより広範な取り締まりの一環との懸念が後退する中、カジノ銘柄も買われた。

UOBケイ・ヒアン(香港)のエグゼクティブディレクター、スティーブン・レオン氏は「ドル上昇が新興市場からの流出圧力につながっていたが、昨夜はドルが下落した」と説明した。

中国本土市場では、外貨建ての上海B株指数が2.6%高。上海総合指数は1.4%上昇し、9月8日以来の高値で引けた。

原題:Hong Kong Stocks Rally Most in Six Weeks as Developers Rebound(抜粋)

Justina Lee

最終更新:10/18(火) 18:19

Bloomberg

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