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SMAP紅白出場で“NHKと密約”の衝撃情報

東スポWeb 10/19(水) 5:17配信

 人気アイドルグループSMAPの紅白歌合戦出場を巡って、ジャニーズ事務所側がとんでもない条件をNHKに打診しているという衝撃情報をキャッチした! 12月31日をもってグループは解散するが、現段階で紅白への出場はほぼ絶望的。それでもNHKは籾井勝人会長(73)の大号令の下、関係者がすでに折衝を始めたという。ジャニー喜多川社長(84)の“気になる数字”もあいまって、水面下では両者の激しいつばぜり合いが繰り広げられている――。

 籾井会長が定例会見で「これだけ一世を風靡したグループですので、当然のことながら私は出てもらいたいと思っています」と明言したのは先月8日のこと。同会長自らジャニー社長に直談判することまで示唆した。

 さらに今月6日の定例会見でも「気持ちは前回と同じ」「NHKでやってもらいたいのは、今も変わっていません」と、熱い思いを口にした。

 だが言うまでもなく、今のSMAPは修復不可能なほどメンバー間の確執が激しい。そのため、12月26日放送とみられるフジテレビ系バラエティー番組「SMAP×SMAP(スマスマ)」の最終回が見納めになることが濃厚だ。

 紅白出場についてテレビ局関係者は「ありえない。キムタクと他のメンバーは一緒にいるだけでピリピリしている。ましてや生放送で一緒に歌うなんてことは考えられない。スマスマの最終回だって生放送というプランがあったが、メンバーたちにすぐに却下されてしまった」と指摘する。

 だが、それでも籾井会長はあきらめていないという。

 SMAPは紅白出場回数23回。大トリは6回を数え、中居正広(44)は6回も司会を務めた大功労者。おまけにデビュー25周年となれば、これ以上ふさわしい花道はないだろう。そこで紅白の関係者はひそかにジャニーズ関係者にコンタクトを取ったという。レコード会社関係者が声をひそめる。

「当初はジャニーズサイドも『ノー!』の一点張り。ところがある時、条件を出してきたそうです。それは『今後5年間、ジャニーズのタレントに紅白の司会をさせる』というもの。これには紅白の関係者も、さすがに面食らったそうですよ」

 ただでさえ昨年のV6・井ノ原快彦(40)まで10年間、ジャニーズ勢が司会者の一端を担ってきた。さらに5年間もその座を確約したら、15年連続となる。出演歌手についても昨年はジャニーズに過去最多となる7枠を譲った経緯もあり、“みなさまのNHK”どころか「“ジャニーズさまのNHK”か!」と猛批判されかねない。前出のレコード会社関係者が続ける。

「ジャニーズがなぜ5年を指定してきたかというと、(その期間内に行われる)2020年東京五輪が頭にあるから。五輪一色になる一年なので、その年の紅白のテーマもおそらく五輪に絡むものになる。そこを自社のタレントで押さえたい。もちろんNHKがのめないと分かってて、わざとムリな要求をした可能性もあります」

 とはいえワンマン型と言われる籾井会長のこと、ゴーサインを出す可能性はある。「そしたらジャニーズはSMAPメンバーを必死で説得することになるでしょう」と同関係者。

 問題はメンバーたちが「イエス」と言うかどうかだ。

「“SMAP育ての親”I女史のシンパはほぼジャニーズ事務所を去っているが、1人だけ残っているんですよ。それがI女史の片腕だった人物。彼はジャニーズに忠誠を誓ったので、事務所に残ることができた。彼の言うことなら、キムタク嫌いで知られる香取慎吾も聞くかもしれません」

 こう話した芸能プロ関係者は、最後にはこんな気になる証言をした。

「SMAPの解散を最も嘆いたジャニーさんが最終的なキーマン。解散が浮上したときに、メンバーに『あと2年待ってくれ。じゃないとユーたちは後悔する』と言ったそうです。何を意味しているかは分からないが、ジャニーさんにとってこれからの2年がすごく大事らしい。そんな事実を明かしてでも引き留めようとしたSMAPに、最後は華々しい舞台を用意したいと思っているはず」

 果たして紅白大逆転出場によるSMAPのフィナーレは実現するのだろうか?

最終更新:10/19(水) 5:23

東スポWeb