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旧日本軍施設「松園別館」の紹介映像、国際映画祭で賞/台湾

中央社フォーカス台湾 10/19(水) 11:01配信

(花蓮 19日 中央社)日本統治時代に旧日本軍の施設として建設された「松園別館」(花蓮県花蓮市)の紹介映像が、19日からポルトガルで開催される「ART&TUR国際観光映画祭」で最優秀ドキュメンタリー賞に選ばれたことが、花蓮県政府文化局の発表で分かった。

松園別館は1942(昭和17)年に旧日本陸軍兵事部の事務所として建てられたもので、戦後の1947年に中華民国政府が接収。1950年代からは米軍事顧問団のレジャー施設として使われた。2001年に県の歴史的建造物に指定された後、修復を経て2003年から展示施設などとして利用されている。

文化局によると映像は2013年に制作したもので、松園別館の歴史や修復過程などを紹介。国連世界観光機関(UNWTO)が主催する同映画祭では、昨年も日本統治時代に創建された「吉安慶修院」(同県吉安郷)を題材にした短編映画が最優秀宗教旅行賞を獲得していた。

今年は52の国・地域から301の作品の応募があった。受賞作品はポルトガル北部のポルトで19日から開かれる映画祭で上映される。

(盧太城/編集:杉野浩司)

最終更新:10/19(水) 11:01

中央社フォーカス台湾

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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