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北野武監督 ナポレオン創設のレジヨン・ドヌール勲章「オフィシエ」受章「素直にうれしい」

東スポWeb 10/19(水) 5:17配信

 北野武監督(69)がフランス共和国政府から、ナポレオン創設のレジヨン・ドヌール勲章の「オフィシエ」を受章することを所属の「オフィス北野」が18日、発表した。

 受章に関して北野監督は「これまで自分のやり方でやってきた数々のことで、私が今回このような栄誉を授かることとなり大変驚いています。そして素直にうれしい気持ちで一杯です。これからも、自分のスタイルを守りながら、様々な仕事に精進して参ります」と喜びのコメントを寄せた。

 叙勲式は今月25日フランス・パリ市内のカルティエ現代美術劇財団内で行われ北野監督出席のもと、元フランス文化大臣で現アラブ世界研究所所長のジャック・ラング氏より叙せられる予定。

 ラング氏は「あらゆる形態の大衆芸術の発展への熱心な関わりによって、フランス、日本、そして世界中で名をはせた型にはまらない完全無欠のアーティストとして存在していることに、オマージュをささげたい」などと叙勲の理由を説明。

 北野監督は1999年のフランス芸術文化勲章シュバリエ、2010年に同勲章のコマンドールを受章している。

「レジヨン・ドヌール勲章」とは、ナポレオン・ボナパルトが1802年の5月19日に創設。平時戦時に軍人や文化・科学・産業・商業・創作活動などの分野における民間人の「卓越した功績」をフランス政府が表彰するもの。

最終更新:10/19(水) 7:37

東スポWeb

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