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クオリティア、すかいらーくがメール誤送信防止サービスなど導入

BCN 10/19(水) 15:42配信

 クオリティア(松田賢代表取締役)は10月18日、大手外食チェーンのすかいらーく(谷真社長)が同社のメール誤送信防止サービス「Active!gate SS」と、メールアーカイブサービス「Active!vault SS」を導入したと発表した。

 すかいらーくは、これまで使用していたオンプレミスのメールから、2011年の震災を機に事業継続性や運用の安全性を考慮して、Office 365のクラウドサービスに移行した。Office 365の導入から数年後、メール経由の情報漏えいが世間で報道されるなかで、すかいらーくでも添付ファイルによる情報漏えいが懸念され、その対策が課題になったという。

 今回、Office 365の標準機能では備えられていないセキュリティを強化するために、クオリティアが提供するメール誤送信防止サービスのActive!gate SSを採用。また、レストラン店舗のコンプライアンスの目的でメールアーカイブサービスのActive!vault SSを活用することにした。

 Active!gate SSは、Office 365やGoogle Appsと連携する本格的なクラウド型メール誤送信防止サービス。「機能を選べる」「すぐに使える」「高品質なのに低価格」をコンセプトに小規模からでもすぐに使える安心のサービスを、1メールアドレスあたり月額150円から提供する。一方、Active!vault SSは、Office 365やGoogle Appsと連携するクラウド型のメールアーカイブサービス。「期間を選べる」「すぐに使える」「高品質なのに低価格」をコンセプトに、高い実用性とセキュリティを提供する。

 すかいらーくは導入に際して、Active!gate SSの添付ファイル自動暗号化機能を活用、安全で確実な添付ファイルの自動暗号化を図った。ファイル経由の情報漏えいを防ぎ、また一定の容量を超えるファイルは自動的にウェブダウンロード形式に変換して送付することで、セキュリティと利便性の両方を確保できる点を評価した。一方のActive!vault SSでは、コンプライアンス対策を低コストで強化でき、Office 365とActive!gate SSのシームレスな連携が可能な点が決め手となった、としている。

最終更新:10/19(水) 15:42

BCN

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