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【中学受験2017】神奈川県私立中高の初年度納付金微増、最高額は147万円

リセマム 10/19(水) 13:45配信

 神奈川県は10月18日、平成29年度私立高等学校・中学校・中等教育学校の生徒納付金について取りまとめて公表した。初年度納付金の平均は、中学97万3,980円、高校92万7,340円。最高額は中高ともに慶應義塾湘南藤沢の147万円だった。

(表:高校)初年度納付金の最高・最低を一覧で

 神奈川県が公表した平成29年度生徒納付金の状況によると、公募する私立中学校うち、入学金と入学金以外の納付額を合計した入学時納付金の最高額は、フェリス女学院中と栄光学園中の55万円。最低額は桐光学園中の22万円。授業料と授業料以外の納付金を合計した授業料等納付金の最高額は慶應義塾湘南藤沢中等部の113万円、最低額は聖ステパノ学園中の34万円。双方を合わせた初年度納付金がもっとも高いのは、慶應義塾湘南藤沢中等部の147万円、もっとも低いのは聖ステパノ学園中の61万円。

 私立中学の初年度納付金は平成28年度に比べ3校が値上げ、1校が減額しており、平均額は平成28年度比0.1%増の97万3,980円だった。

 私立高校においては、入学時納付金の最高額は相洋高49万円、最低額は相模原高と柏木学園高の20万円。授業料等納付金の最高額は慶應義塾湘南藤沢高等部113万円、最低額は平塚学園高33万6,000円。初年度納付金がもっとも高いのは慶應義塾湘南藤沢高等部の147万円、もっとも低いのは平塚学園高の63万6,000円。

 私立高校の初年度納付金は平成28年度に比べ8校が値上げしており、平均額は平成28年度比0.4%増の92万7,340円だった。

 神奈川県Webサイトでは、生徒納付金概要とともに来年度入学者を対象とした「平成28年度 私立高等学校等の学費支援制度のお知らせ」を掲載し、経済的負担を軽減する学費補助制度などの紹介を行っている。

《リセマム 勝田綾》

最終更新:10/19(水) 13:45

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