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【ベトナム】グッドライフ、台湾にドラゴンフルーツ初出荷

NNA 10/19(水) 11:30配信

 
 生鮮果物の輸出を手掛ける日系企業グッドライフはきょう19日、台湾にベトナム産ドラゴンフルーツ(白果肉)を初出荷する。台湾は先に、7年ぶりにベトナム産ドラゴンフルーツの輸入を解禁した。
 今回は、約6トンを台北向けに出荷。台湾の大手商社に販売する。グッドライフは現在、ドラゴンフルーツを日本と韓国にそれぞれ年間約1,000トン輸出しており、台湾への輸出量はこれを上回る見込みという。
 台湾は2009年、病害虫であるミカンコミバエの繁殖を懸念し、ベトナム産ドラゴンフルーツの輸入を停止。今年に入り、出荷前に蒸気で殺虫消毒することや、輸送後に台湾で検疫を受けることなどを要件として、輸入を解禁した。
 グッドライフはホーチミン市クチ郡で工場を操業し、日本や韓国、北米、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ、香港、ミャンマー、インドなどを中心にドラゴンフルーツやココナツ、マンゴーといったベトナム産果物を輸出している。

最終更新:10/19(水) 11:30

NNA