ここから本文です

<東宝>「君の名は。」効果で今期業績を大幅上方修正 営業利益は140億円プラスに

まんたんウェブ 10/19(水) 14:42配信

 劇場版アニメ「君の名は。」が大ヒット中の東宝が、2017年2月期(3月1日~17年2月28日)の連結業績予想を上方修正したことが分かった。同社が17日に発表した業績予想の修正によると、売上高に相当する営業収入は当初の2167億円から2340億円に、本業のもうけを示す通期の営業利益は当初の330億円から470億円となった。

 主力の映画事業では、洋画作品が昨年の「ジュラシック・ワールド」(約95億円)のようなヒット作に恵まれず苦戦したものの、邦画が好調。「名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」の興行収入が約63億円、「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」が約41億円と定番のアニメ作品が好調に推移したことに加え、「シン・ゴジラ」が約74億円とヒット。さらに「君の名は。」が150億円を超えて、なお伸び続けている大ヒット作になったことから、大幅な業績の伸びが見込まれるとしている。

 同日発表された東宝の2017年2月期の第2四半期決算(3~8月)は、営業収入が前年同期比7.2%減の1149億円、営業利益が同0.3%増の244億円だった。「君の名は。」は8月26日公開のため、第3四半期決算(3~11月)で業績に寄与する。

最終更新:10/19(水) 14:42

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

失うことで不完全さの中に美を見出した芸術家
画家のアリッサ・モンクスは、未知のもの、予想しえないもの、そして酷いものにでさえ、美とインスピレーションを見出します。彼女は詩的で個人的な語りで、自身が芸術家として、そして人間として成長する中で、人生、絵の具、キャンバスがどう関わりあってきたかを描きます。 [new]