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ホセ・ルイス・ゲリン「ミューズ・アカデミー」2017年1月公開、特集上映も開催

映画ナタリー 10/19(水) 9:05配信

「シルビアのいる街で」のホセ・ルイス・ゲリンが監督を務めた「ミューズ・アカデミー」が、2017年1月7日より東京・東京都写真美術館ほか全国にて順次公開される。

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ビクトル・エリセや蓮實重彦らに高く評価され、美術館でインスタレーションを手がけるなどさまざまな場所で活躍するゲリン。大学の哲学科の授業を題材にした本作では、ダンテの「神曲」を皮切りに、文学、詩、そして現実社会における“女神”について議論が交わされていくさまを追う。

東京都写真美術館では「ミューズ・アカデミー」の公開にあわせ、ゲリンの特集上映「ミューズとゲリン」を実施。「シルビアのいる街で」「影の列車」「ゲスト」など長編7作品のほか、11月11日に開幕する広島国際映画祭でプレミア上映される「サン=ルイ大聖堂の奴隷船サフィール号」を含めた短編4作品がスクリーンにかけられる。なおゲリンは広島国際映画祭にあわせ11月に来日予定。

ミューズとゲリン
2017年1月7日(土)~29日(日)東京都 東京都写真美術館
<上映作品>
「シルビアのいる街で」
「影の列車」
「ゲスト」
「ベルタのモチーフ」
「イニスフリー」
「工事中」
「シルビアのいる街の写真」
「アナへの2通の手紙」
「ある朝の思い出」
「思い出」
「サン=ルイ大聖堂の奴隷船サフィール号」

(c)P.C. GUERIN & ORFEO FILMS

最終更新:10/19(水) 9:05

映画ナタリー

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