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池田勇太、賞金王へ向けて国内集中「1試合ごとの順位が大事」

ゴルフ情報ALBA.Net 10/19(水) 19:54配信

<ブリヂストンオープン 事前情報◇19日◇袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>

池田勇太のスイング解説はこちら!

 先週の『日本オープン』では優勝した松山英樹に競り負け、2年連続の2位に終わったものの、谷原秀人をかわして賞金ランク首位に浮上した池田勇太。今週木曜日に開幕する『ブリヂストンオープン』からの7試合は、自身初の賞金王戴冠へ向けて重要な期間となるが「トップに立ったことで何かが変わることはない。いままで通り1試合1試合大事になっていくだけです」と今シーズンのいい流れを継続して戦っていくと語った。

 今季からクラブ契約フリーとなった池田は、昨年まではブリヂストンとクラブ契約を結んでいたため(※ボールは現在も契約)、“ホスト大会の顔”であったが、今年は本人にとってもファンにとっても少し違った印象となる今大会。

 アンダーパー以上で4日間を終えたのが4名のみ、という難セッティングの『日本オープン』の翌週ということもあり、「バーディの取り合いになる。1つでもバーディを獲っていく感じですね。グリーンは先週と比べると遅いので少し戸惑うこともありますが、少しは慣れてきたと思います」と伸ばし合いに備えて、修正を重ねている。

 来週の『WGC-HSBCチャンピオンズ』の出場も可能だったが、国内ツアーの『マイナビABCチャンピオンシップ』の出場を選択。「これからは賞金が高額な大会しかないし、1試合ごとの順位が大事。どこかで手を抜くことはできないので積み重ねられるか」と賞金王を見据えて、毎試合必勝で挑む。

 『ANAオープン』『トップ杯東海クラシック』で2位フィニッシュと悔しい思いをしたあとの『HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF』ではプレーオフが月曜日にずれ込む“異例の処置”となるも合計9ホールの熱戦の末、今季2勝目。そして先週の『日本オープン』では最終日最終組で松山との2サムラウンドの神経戦と、後半戦に入ってから優勝争いにつねに絡んでいる池田。「くたくたです。体中が痛いですね」と疲労を口にするも、連覇経験がある今大会も主役を狙っていく。

(撮影:岩本芳弘)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:10/19(水) 19:54

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