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“Japan VR Summit 2”ブース出展企業の最新情報が公開、『Rez Infinite』のシナスタジア・スーツや『乖離性ミリオンアーサー VR』などが登場

ファミ通.com 10/19(水) 12:27配信

●国内外の企業・キーマンが集結
 グリーと一般社団法人VRコンソーシアムが2016年11月16日に開催する大型VRカンファレンス“Japan VR Summit 2”について、ブース出展企業の最新情報が公開された。

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 国内外のキーマンを招き、成長を遂げるVR市場に関するセッションが行われる本カンファレンス。今年5月に開催された第1回に続く今回は会場規模が拡大され、ブース出展も多く行われる。『Rez Infinite』のシナスタジア・スーツや『乖離性ミリオンアーサー VR』といった、ゲーム関連コンテンツも出展される予定だ。

 このほか、最新の登壇者情報や追加情報などは、随時公開される予定。

●ブース出展企業(10月19日現在)
◆大容量コンテンツ配信(CDN)/アカマイ・テクノロジーズ、スキルアップ・ビデオテクノロジーズ
 世界116ヵ国900以上の都市に21万台以上のサーバーを展開し、Web全体の15~30%のトラフィックを担う世界最大規模・唯一の超分散型CDNを提供するアカマイが、動画配信技術の先駆者、スキルアップ・ビデオテクノロジーズ社と出展し、VRコンテンツをネット上で安定・高速に配信するためのソリューションを紹介。

◆『Rez Infinite』シナスタジア・スーツ/エンハンス・ゲームズ、ライゾマティクス、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
 VRビデオゲーム『Rez Infinite』の共感覚的なコンセプトを体現するために製作されたシナスタジア・スーツが出展。26の振動子によって音楽が振動とともに全身を巡り、その振動部分のLEDが点灯。振動には質感が伴い、その質感に合わせてLEDの色や光のパターンがシンクロする。2016年6月に開催された“VR CREATIVE AWARD 2016”において最優秀賞を受賞した作品。

◆Grani VR Office Tour/グラニ
 もし企業サイトをVRにしたら? VRオフィス ツアーならばその場に行かなくてもオフィス訪問が可能。最先端スキャン技術とC#で作成された精巧なVR空間を楽しむことができる。

◆IDEALENS K2/クリーク・アンド・リバー
 VR・AR事業を展開するクリーク・アンド・リバーは、ケーブルレスで軽量、没入感に優れた一体型HMD“IDEALENS K2”と関連ソリューションを紹介。

◆ThunderVR AIO(All In One)HMD/サンダーソフトジャパン
 “ThunderVR”は高性能なオールインワン型HMDです。同社のVR用OSを搭載することで360度4K動画にも対応しており、表示待ち時間も18ミリ秒以下に抑えられる。ユーザーはこれをベースに自社HMDを短期開発することが可能。ハードウェアはもちろん、OSなどソフトのカスタマイズも行なうことができる。

◆次世代オープンソースゲームエンジン“Xenko”、ポストエフェクトミドルウェア“YEBIS3”、リアルタイムレンダリングエンジン“Mizuchi”/シリコンスタジオ
 次世代オープンソースゲームエンジン“Xenko”で開発したクールなVRゲームとユニークなVRソリューションがあなたの五感を解き放つ!

◆乖離性ミリオンアーサー VR/スクウェア・エニックス、グリー
 スクウェア・エニックスがスマートフォン向けに配信している『乖離性ミリオンアーサー』の世界をVRで体験できるVR作品。VR専用に制作された高精細な3Dボスとのド派手なカードバトルや、人気キャラクターたちとの共闘を楽しむことができる。

◆Pico Neo (All-in-one mobile VR console)/Beijing Pico Technology Co.,Ltd.
 Snapdragon 820を搭載した初の一体機VRヘッドマウントディスプレイはセパレート式のデザインで、2K級のAMOLEDスクリーン、ハイエンド光学レンズ、高精度センサーユニット及び最新のDive多次元没入型VRシステムを搭載。軽い装着感、高性能、最小限の遅延、および視覚・聴覚・触覚のフル没入体験を体験することができる。

◆CIRCLE of SAVIORS/PDトウキョウ
 『CIRCLE of SAVIORS』はプレイヤーが敵と戦うVRアクションゲーム。シンプルな内容ながら、VRの本質を体験することができる。

◆VR向け最新PC/マウスコンピューター
 VR環境構築において、“価格”、“スペック”、“取り回し”のブレイクスルーとなるG-Tuneの最新VR向け製品を展示。コロプラの協力のもと、VRロボット格闘ゲーム『STEEL COMBAT』による実機動作環境も確認することができる。

◆VR向けUnity新機能/ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン
 今秋に新発表されたばかりのVR新機能をブースで紹介。

●“Japan VR Summit 2”開催概要
◆日時:2016年11月16日(水)9:00開場 10:00開始(21:30終了)
◆会場:ロイヤルパークホテル(東京・水天宮)
◆主催:グリー、一般社団法人VRコンソーシアム
◆運営:Japan VR Summit事務局
◆参加費:早割(10月25日まで)およびVRC会員料金:32000円[税込]/正規料金:50000円[税込]
◆概要:VR市場におけるキープレイヤーによるパネルディスカッションのほか、協賛および招待企業によるデモ展示を実施。
◆参加申し込み方法:公式サイトの“お申し込み”ボタンより、チケット販売サイト(Peatix)へ遷移し、お申し込みください。
※Facebook公式アカウント
◆スケジュール
10:00 開会挨拶
10:05~11:15 Session I:“VR トッププレイヤーが描く2020年のビジョン”
11:45~13:00 Session II:“世界最大?中国VR市場のポテンシャル”
13:00~14:15 Welcome Lunch
14:15~15:30 Session III:“先駆者から学ぶ~VRアトラクション編~”
16:00~17:15 Session IV:“さまざまな産業におけるVR/ARの活用事例”
17:45~19:00 Session V:“投資家が展望するVRの収益化”
19:30~21:30 Reception
※ セッションタイトルおよび登壇者は、予告なく変更する場合があります。
※ Welcome LunchおよびReceptionは、軽食とドリンクをご用意した懇親会です。
◆登壇者
浜村弘一(カドカワ / 取締役 ファミ通グループ代表)
Karen Zu(Beijing Pico Technology Co., Ltd. / CMO)
川島優志(Niantic Inc. / アジア統括本部長)
久保田瞬(Mogura / 代表取締役 Mogura VR編集長)
Kevin Zhang(Upfront Ventures / Principal)
小山順一朗(バンダイナムコエンターテインメント)
Jessie Wang(3Glasses / Founder & CEO)
Joel Breton(HTC Vive / VP Global VR Content)
新清士(Tokyo VR Startups / 取締役)
高橋泰生(ソニー・インタラクティブエンタテインメント / グローバル商品企画部 担当課長)
田中章雄(インフィニティ・ベンチャーズLLP / 共同代表パートナー)
田宮幸春(バンダイナムコエンターテインメント)
Zeng Xianzhong(BaoFeng Mojing / Vice President Partner)
筒井鉄平(GREE VR Capital, LLC / Managing Director)
Tipatat Chennavasin(The VR Fund / General Partner)
Tony Mugavero(Little Star Media, Inc. / Founder, CEO)
Toby Zhang(CRCM Venture Capital / Partner)
中嶋啓之(ユー・エス・ジェイ / コンテンツ開発室 室長)
馬場功淳(コロプラ / 代表取締役社長)
速水和彦(セガ・ライブクリエイション / 取締役 施設事業推進部部長)
Frederick(Shanghai Famiku Co.,Ltd. / CEO)
※順不同、敬称略

最終更新:10/19(水) 12:27

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TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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