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長谷川祥平が練ランで感じたデシャンボーの強さ「考えがハッキリしている人」

ゴルフ情報ALBA.Net 10/19(水) 22:31配信

<ブリヂストンオープン 事前情報◇20日◇袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>
 
 10月20日(木)に開幕する国内男子ツアー『ブリヂストンオープン』は、招待選手として3度目の参戦となるブラント・スネデカーと今大会が初参戦となるブライソン・デシャンボー(ともに米国)に注目が集まるが、大会前日の指定練習日にデシャンボーと練習ラウンドを行ったホストプロの長谷川祥平は「クラブを見せてもらったり、スイングを見たり…」と実のあるラウンドとなった。

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 デシャンボーは今年の『マスターズ』翌週にプロ転向。長谷川も昨年12月にプロ転向とともにプロ1年生だが、アマチュア時代から輝かしい実績を持つ“期待の新鋭”とのプレーで強さをひしひしと感じたという。

 「独特なスイングですよね。正確性や再現性を重視して考えているんだろうなと。感覚よりは本当に“機械みたいに”ということが伝わってくる。(構えた時点の)真っ直ぐを意識して余計な部分を動かさずに上半身の面の動きが大きいというか…」。

 アドレス時にシャフトと腕のラインが一直線上になるように構え、手首の動きを極力抑えてバックスイングとダウンスイングのスイングプレーンにズレが起こらないようにしているデシャンボー。アイアンからウェッジまでを6番アイアン相当の長さに揃えるワンレングスアイアンの採用は有名だが、細部にもこだわりが見て取れ、超アップライトなライ角と極太のグリップもそれのひとつ。極太グリップをハンドアップに構えると、手首は固定されて動きは非常に少なくなる。

 「普通は考えないじゃないですか。自分で考えて形にするのはすごいな。スイングを真似ようということはないですが、自分の考えがハッキリしている人は強い。ああいうスイングをしていると、からかわれたりすることもあったりしたのでしょうけど、自分の考え抜いたことをやってきたゆえの強さですよね」。考え抜く力とブレずに貫ける力に刺激を受け、長谷川もホスト大会での活躍を目指す。

(撮影:標英俊)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:10/20(木) 14:09

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