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「猫侍」の次は「猫忍(ねこにん)」だ! 主演は「花燃ゆ」「とと姉ちゃん」の大野拓朗

ねとらぼ 10/19(水) 7:10配信

 “猫+時代劇”という斬新な組み合わせで話題を呼んだ“猫癒やし時代劇”「猫侍」のスタッフらによる新作ドラマ&映画「猫忍(ねこにん)」が発表されました。ドラマは2017年1月からの放送、映画は2017年中の公開を予定しています。主演は、映画初主演となる大野拓朗さん(NHK大河ドラマ「花燃ゆ」野村靖役、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」青柳清役ほか)。

【画像】「猫忍」場面写真(3枚)

 大野さんは、幼いころに父親と生き別れてから愛を知らずに生きてきた若き忍者・陽炎太を演じます。彼はある日、父親の面影を感じさせる太ましい猫に出会い、忍のおきてを破ってまでその猫を飼い始めてしまいます。ちなみに猫の名前は「父上」。しっかりと抱きかかえた場面写真からは、父上をとても大事にしている様子が伝わってきますね。

 陽炎太のキャラクターや役どころについて大野さんは、「かっこよくて、真面目だけど、どこか抜けていて、クスッと笑ってしまう行動が多くて、可愛らしくて、憎めない奴」「忍者の里でひたすら修行だけをしてきた田舎者の陽炎太が、江戸の町で父上はじめ、いろんな人やものと出会い、成長していく。僕自身、どこか残念な役柄を演じることが多くて、自分に近いのかな? 演じていてとても楽しいです」と語っています。

 父上を演じる猫・金時が「おやつを食べるときに幸せそうな顔をしているのが、見ているこっちも幸せになります」と語る大野さん。出演者が癒やされてるー!
 しかし猫に癒やされる作品とはいえ、やはり時代劇。撮影は「EDO WONDERLAND 日光江戸村」の全面協力のもと、リアリティーあふれる日本最大級の江戸の街並みの中で全編を撮影し、そこで繰り広げられる迫力ある忍者アクションもまた見どころなのだとか。

●作品について、大野さんのコメント
 作品全体として、ハードボイルドなかっこよさがありつつ、登場人物が皆どこかおかしくクスッと笑える。ゆるくて、優しくて、あったかくて、金時の可愛さに癒される、ほっこりする作品。気楽に観れる作品なので、日々の安らぎになればいいなと思います。猫好きの方も、そうでない方も、癒されること間違いなしの作品です。

 「猫侍」に引き続き渡辺武監督がメガホンをとり、10月3日から撮影が開始となりました。11月下旬にクランクアップ予定で、渡辺監督いわく「(どのような作品になるのかという質問に対して)猫だよ、どーなるか分からん!!」とのこと。

 ドラマ版の放送局はテレビ神奈川・テレビ埼玉・千葉テレビ放送・三重テレビ・KBS京都・サンテレビ・TVQ九州放送・とちぎテレビ・テレビせとうち・静岡第一テレビ・群馬テレビ・BSフジ・アニマルプラネット・スターキャットです。

(C)2017「猫忍」製作委員会

最終更新:10/19(水) 7:10

ねとらぼ