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国分選手V 水上バイク世界選手権 日本人初、史上最年少

福島民報 10/19(水) 12:22配信

 福島県猪苗代町出身の水上オートバイライダー国分将太郎選手(22)は米国アリゾナ州レイクハバスで開かれた世界選手権「IJSBAワールドファイナル」最高位のプロクラス「GP」部門で優勝した。大会史上最年少で日本人初の世界王者に輝いた。
 予選を1位で通過した国分選手は決勝で最も有利な位置からスタートした。2回走行するうちの最終レースでは、スタートから一度もトップを譲らずフィニッシュした。「スラローム」部門も制し、「MOD」部門は2位に入った。
 国分選手は翁島小、猪苗代中、会津工高卒。猪苗代湖で練習に励んだ。平成26年から大阪府の水上オートバイ部品製造会社に勤務し、競技に打ち込んでいる。
 大会は9日(現地時間8日)に開かれ、欧米を中心に約30カ国から約300人が出場した。
 国分選手は「猪苗代町の人々の応援が力になった。未熟な部分を見つめ直し、さらなる成長を目指す」と語った。

福島民報社

最終更新:10/19(水) 13:50

福島民報