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下り最大500Mbpsの高速通信に対応――ドコモの「Xperia XZ SO-01J」

ITmedia Mobile 10/19(水) 11:35配信

 ソフトバンクとKDDIに続き、NTTドコモもソニーモバイルコミュニケーションズ製のハイエンドスマートフォン「Xperia XZ」を発表。型番は「Xperia XZ SO-01J」で、11月上旬の発売を予定している。カラーはミネラルブラック、プラチナ、フォレストブルー、ディープピンクの4色。

【4色の背面】

 背面には高輝度、高純度の「ALKALEID(アルカレイド)」という素材を採用。前面と背面のフチが同じようにカーブを描くループ形状にして、表のガラスから背面のメタルまでの一体感を強調した。ディスプレイは5.2型のフルHD(1080×1920ピクセル)液晶を搭載している。ドコモ版は正面に「SONY」ロゴ、背面中央に「docomo」ロゴ、背面下部に「XPERIA」ロゴが配置されている。

 2300万画素のアウトカメラには、1/2.3型のCMOSセンサー「Exmor RS for mobile」に、「レーザーAFセンサー」と「RGBC-IRセンサー」を加えた3つのセンサーを搭載。

 レーザーAFでは、赤外線を飛ばして跳ね返ってくるまでの時間を測定することで距離を把握し、より高速にピントを合わせられる。RGBC-IRセンサーでは赤外線情報を取得して光源(色温度)を特定することで、見たままの自然な色を再現できる。

 手ブレ補正機能は、従来3軸から5軸の補正に強化。X/Y軸のブレに対応したことで、近距離での撮影時により手ブレを抑えやすくなった。動画は4Kサイズ(2160×3840ピクセル)の撮影が可能。

 インカメラはスマートフォンの中では高画素の1320万画素CMOSを搭載。1/3型センサーによって高感度の撮影が可能になるほか、広角22mmレンズで広範囲を撮影できる。

 従来のXperiaと同じく、ハイレゾ音源の再生や、圧縮音源をハイレゾ相当の音質にアップスケーリングする「DSEE HX」も継承。このDSEE HXが、「dヒッツ」のコンテンツにも対応した。

 新機能の「いたわり充電」では、ユーザーの行動パターンを学習し、例えば就寝中に充電をする場合、一気に満充電とはせず、ユーザーの起床時間に合わせて充電を完了させる。これによってバッテリーへの負荷を減らせるという。省電力設定「STAMINAモード」では、3段階の節電レベルを選べる。

 外部接続端子には、上下どちらの向きでもコネクターを差し込める「USB Type-C」を採用し、急速充電の最新規格「Quick Charge 3.0」もサポートする。IP68の防水/防塵(じん)にも対応しており、外部接続端子はキャップレスとなっている。また側面には指紋センサーを搭載している。

 SO-01Jは、3キャリアのXperia XZでは最も高速となる、下り最大500Mbpsの通信をサポートする。無線通信の変調方式が従来の64QAMよりも多くのデータ量を転送できる「256QAM」に対応。これに、2GHz帯/1.7GHz帯/800MHz帯の周波数帯を束ねたキャリアアグリゲーションを加えることで、500Mbpsまでの高速化が可能になる。2017年3月には、全国125都市で500Mbps超のエリアが展開される予定。なお、ソフトバンクのXperia XZでは対応している4×4 MIMOは、SO-01Jは対応しない。

最終更新:10/19(水) 11:35

ITmedia Mobile

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