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大森&征矢「GET WILD」約3年8か月ぶり再結成

東スポWeb 10/19(水) 16:42配信

 大森隆男(47=全日本プロレス)と征矢学(31=W―1)の名コンビ「GET WILD」が18日、約3年8か月ぶりに再結成することが決まった。大森からの要請に征矢が応じたもので、再始動の舞台は全日プロ11月27日両国国技館大会が決定的となった。2人はさっそく“悪魔仮面”ケンドー・カシン(48)の対戦要求をワイルドに一蹴した。

 大森はこの日、横浜市内にある通称「ワイルドの森」を訪れた。木々が生い茂り、秋が深まり始めた現在でもやぶ蚊が飛んでいる山中のようなこの地は、かつて征矢と鍛錬を積んだ“聖地”ともいえる場所だ。

 9日W―1後楽園大会の一騎打ち後にGET WILD再結成を訴えたが、征矢が即答を避けたため、この場所に呼び出したという。数分後に悪びれた様子もなく遅刻してきた征矢は「誕生日、今日でしょ?(実際は16日)。それにハロウィーンだし」となぜかカボチャを手渡してきた。しかも「980円」というたまプラーザ駅前のスーパーの値札が貼られたままだ…。

 困惑するかつての相棒を尻目に「もう一度、GET WILDやりましょう。(9日の全日本後楽園大会で)秋山(準)さんにボコボコにされて、引き下がれないです」と訴えると、大森も勢いづいたように「このカボチャが憎たらしいヤツ(秋山)の顔に見えてこないか? よし、両国も最強タッグも出ちゃいな!」と呼応。何だかよく分からないが、これで2013年3月17日の両国大会以来となる名コンビ復活が決定。再始動の舞台は11月27日両国大会になる見込みで「世界最強タッグ決定リーグ戦」(12月3日、仙台で開幕)にも出場する意向だ。

 秋山にタッグ結成を呼び掛けているカシンからは、いち早く対戦を要求されているが「まずは秋山選手を口説くことに全神経を注いだほうがいいんじゃないか? 根拠があるものには反応するけど、ほぼ可能性はないな」(大森)と当然の反応を示した。

 両国から暮れの祭典出撃へ。かつて世界タッグ王座を3度戴冠し、12年度の東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞最優秀タッグ賞を獲得したワイルドコンビが、再びタッグ戦線に旋風を起こしそうだ。

最終更新:10/19(水) 16:42

東スポWeb

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