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手倉森コーチ 有事の際の予行演習?

東スポWeb 10/19(水) 16:42配信

“手倉森ジャパン”に向けた予行演習!? 大阪府内で開催中のハリルジャパンの日本代表候補GK合宿は18日に2日目を迎え、初めて2部練習を行った。

 参加した6選手に対し、バヒド・ハリルホジッチ監督(64)やエンベル・ルグシッチGKコーチ(55)ら倍近い数の代表スタッフが指導にあたり、クロスボールや1対1の場面での対応などをみっちりと叩き込んだ。

 そんな中でひと際存在感を放っていたのが、手倉森誠コーチ(48)だ。練習では選手たちに積極的に話しかけ、時には声を張り上げながらゲキを飛ばす。2部練習の終了後には、見学に来ていた指導者たちへ向けてスタッフを代表して締めのあいさつ。この日の練習を振り返りながら「1対1の場面も待っているだけじゃなくて、何かトライしろと。それが我々の求めているものだ」とGK合宿の意図を熱っぽく語った。

 前夜には異例のGKミーティングも開催されたが「テグさんも入ってやった」とGK西川周作(30=浦和)。プレー映像を見ながら手倉森コーチとも活発に意見を交換したという。8月まで率いたリオ五輪代表からGK櫛引政敏(23=鹿島)とGK中村航輔(21=柏)も参加しており、愛弟子たちとA代表常連組との橋渡し役も。「若い選手と一緒にコミュニケーションを取れたし、非常に面白かった」と西川は充実の表情だ。

 手倉森コーチは10月の埼玉合宿でもDF陣のミーティングで率先してアドバイスを送り、課題の守備再建に奔走。イレブンからの求心力を急速に高めている。ハリルホジッチ監督は次のロシアW杯アジア最終予選サウジアラビア戦(11月15日、埼玉)の結果次第で解任の可能性もあるだけに、有事の際の緊急登板もこれなら大丈夫そうだ。

最終更新:10/19(水) 16:42

東スポWeb

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