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国内最速、下り最大682Mbpsの通信に対応――ドコモの「Wi-Fi STATION N-01J」

ITmedia Mobile 10/19(水) 12:10配信

 NTTドコモが、NECプラットフォームズ製のモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION N-01J」を2017年3月に発売する。カラーはホワイト1色。

【手のひらに収まるサイズ】

 国内では最速となる下り最大682Mbpsの通信に対応するのが大きな特徴。3.5GHz帯の2波と1.7GHz帯の電波を束ねる「キャリアアグリゲーション」と、一度により多くの情報量を送信できる電波の変調方式「256QAM」、基地局と端末側に4本ずつのアンテナを搭載して高速化を図る「4×4 MIMO」により、最大682Mbpsの速度を実現。682Mbpsは東名阪の一部エリアをカバーする。

 付属のクレードルは2.4GHz帯(Wi-Fi/Bluetooth)のアンテナを内蔵しており、本体を接続すると、Wi-FiとBluetoothのアンテナ感度が向上する。有線LANポートも備えているので、固定回線と接続した据え置き型のルーターとしても活用できる。また、LANケーブルでPCと接続することもできる。

 Bluetoothを使った無線プラットフォーム「Linking」対応デバイスと連携できるのも特徴。例えば、対応デバイスの1つ「Tomoru」を持った子供が帰宅すると、自宅で稼働しているN-01JがTomoruが近づいたことを検知して、外出先にある親のスマートフォンに通知する。温度湿度気圧のセンサーを備えた「Sizuku」から温湿度情報をルーター→外出先のスマホに通知するというもの。

 2.4型のタッチパネル対応ディスプレイを搭載。Wi-Fi経由は10台、USB経由は1台、Bluetooth経由は5台までの接続が可能。Wi-FiはWAN側がIEEE802.11b/g/n(2.4GHz帯)、LAN側がIEEE802.11a/b/g/n/ac(2.4/5GHz帯)となっている。また、外部接続端子はUSB Type-C(USB3.0対応)を採用した。

最終更新:10/19(水) 12:10

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