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ドコモ、VoLTE対応ケータイを2機種投入 テザリングは非対応

ITmedia Mobile 10/19(水) 12:17配信

 NTTドコモは10月19日、2016年冬モデルとしてVoLTE対応spモードケータイを2機種発売することを発表した。発売するのは、シャープ製の「AQUOS ケータイ SH-01J」とパナソニック モバイルコミュニケーションズ(PMC)製の「P-smart ケータイ P-01J」の2機種で、両機種ともにAndroid 5.1をベースに開発されている。

【「P-smart ケータイ P-01J」】

 おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信、防水・防塵(じん)といった日本のケータイならではの機能や、Bluetoothや無線LAN(Wi-Fi)にも対応している。待望のVoLTE対応については、対応端末同士での高音質(HD)通話に対応するが、さらに高音質な「VoLTE(HD+)」には対応しない。

 一方で、「Google Play」を使ったアプリの追加やテザリングは非対応となっており、ケータイとしての割り切りもある程度見られる。

 発売はSH-01Jが10月21日、P-01Jが10月下旬を予定している。

●AQUOS ケータイ SH-01J

 SH-01Jは、「AQUOS ケータイ SH-06G」の後継機種となる。通話音声をより聞き取りやすくするために、音圧がSH-06G比で約1.5倍となる「でかレシーバー」を搭載している。

 ディスプレイは約3.4型のQHD(540×960ピクセル)液晶を搭載している。カメラは約800万画素CMOSセンサーを搭載している。逆光下の撮影時に便利なHDR(ハイダイナミックレンジ合成)撮影にも対応している。

 モバイル通信では、GSM(850/900/1800/1900MHz)に対応しているため、海外ローミング時により便利に使える。

●P-smart ケータイ P-01J

 P-01Jは、PMCとしては初めてのAndroidベースのケータイだ。PMCの独自技術「プレミアムトーク」によって、通話相手の音声を大きく自然に聞き取れるようになっている。

 ディスプレイは約3.4型FWVGA(480×854ピクセル)液晶を搭載している。カメラは約500万画素CMOSセンサーを搭載している。

 人間工学にもとづいて設計されているというテンキーはかまぼこ型の形状で、文字も見やすくしているという。画面の文字表示も大きめになっている。

 非通知通話を含む未知の通話相手に対して音声ガイダンスで名乗るように促す「あんしん応答」機能や、指定した宛先に歩数計データや端末の開閉操作をメールで通知できる「みまもりメール」機能にも対応している。

最終更新:10/19(水) 12:17

ITmedia Mobile

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