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【菊花賞】サトノダイヤモンド ラスト11・9秒で半馬身先着にルメール「完璧な仕上がり」

東スポWeb 10/19(水) 21:14配信

【菊花賞(日曜=23日、京都芝外3000メートル)注目馬19日最終追い切り:栗東】サトノダイヤモンド(写真手前)は、ルメールを背にウッドコースで同厩ペルシアンナイト(2歳500万下)と併せ馬。僚馬を2馬身ほど前に置き、4ハロン標識から追撃開始。神戸新聞杯で見られた道中力むシーンはまったくなく、静かに力をためて直線に入った。

 デビューからコンビを組み続ける人馬。コンタクトは、既に完成の域に入っている。鞍上が促さずとも、残り1ハロンを過ぎたところで馬がグッと首を下げ自らハミを取る。あっという間に僚馬を逆転し、半馬身突き放す。そして、赤褐色の馬体は一瞬でゴール板を駆け抜けた。

 4ハロン53・4―38・3―11・9秒。抑制の利いた“大人の調整″は、長丁場攻略への確信を感じさせた。

 ルメール騎手「とてもいい感じだった。反応も良かったし、時計も速かった。リラックスしてストライドもスムーズだった。前走はフレッシュだったけど100%ではなかった。今回は完璧な仕上がりで喜んでいます。3000メートルは初めてなので分からない面はあるが、スタミナのある馬だと思うので大丈夫なのでは。(ライバルは新馬で騎乗している)ディーマジェスティ。(強くなって)もう当時とはイメージが違う。セントライト記念もあっさり勝った印象だね」

最終更新:10/19(水) 21:19

東スポWeb

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