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サイモン・ペッグ、「スター・トレック」脚本執筆の経緯聞かれ「J.J.に大金積んだ」

映画ナタリー 10/19(水) 19:57配信

本日10月19日、「スター・トレック BEYOND」のジャパンプレミアイベントが東京・新宿で行われ、製作を務めたJ.J.エイブラムス、スコッティ役のサイモン・ペッグ、監督のジャスティン・リンが出席した。

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「スター・トレック BEYOND」は、カーク船長率いる宇宙船エンタープライズ号のクルーが、未知なる宇宙領域を探索中に謎の敵と遭遇するさまを描くSFアクション。カークを演じるクリス・パインのほか、ザカリー・クイント、ゾーイ・サルダナ、イドリス・エルバらがキャストに名を連ねている。

3人はファンとの交流を楽しんだあと、ステージに登壇。J.J.は「東京にまた戻ってこられて本当にうれしい。世界の中でもお気に入りの街だからね」と述べ、「サイモンとジャスティンは才能あふれる素敵な人たちなんだよ。前作と前々作は僕が監督したんだけど、切ないのは今作がシリーズベストの作品になってしまったこと」と笑う。

もともと「スター・トレック」シリーズの大ファンだったというリンは「多くの人たちが愛と情熱を注いできたシリーズですから、オファーを受けたときは光栄に思いましたけど、プレッシャーも感じました」とコメント。「でも、やる価値のあることには試練が伴うもの。だからこそよりよいものができたと思います」と続けた。

ダグ・ユングとともに本作の脚本も手がけた経緯を司会から聞かれたペッグは「大金を積んでJ.J.にお願いしたんだ」とジョークを飛ばし笑いを誘う。「オタク文化が好きだと聞いていますが、日本で行ってみたいところはありますか?」と質問されると「オタクー!」と叫び、「スノーボードが好きなんだけど、日本ではいいパウダースノーが降るらしいからそこに行ってみたいな」と答えた。

イベントには、「スター・トレック」シリーズ50周年記念アンバサダーの前田敦子も登壇。「皆さん、ジャパンプレミア楽しんでますかー!?」と来場者に呼びかけ、「第1作の『スター・トレック』のときにもJ.J.監督とお会いしたんですが、こうしてまた再会できてうれしいです」と喜びを語った。

最後にJ.J.は「いつも本当に温かく歓迎していただいて、感謝しています。『スター・トレック BEYOND』、ぜひご覧になってください。皆さんのことを愛しています」と語りかけ、イベントを締めくくった。

「スター・トレック BEYOND」は10月21日より全国で公開。



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最終更新:10/19(水) 19:57

映画ナタリー