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市村正親、25年目で『ミス・サイゴン』卒業 早くも復帰に意欲?「体調は万全」

オリコン 10/19(水) 16:22配信

 俳優の市村正親(67)が19日、都内で行われたミュージカル『ミス・サイゴン』初日公演前の囲み取材に出席。1992年の初演以来、ただひとり一貫してエンジニア役として同作への出演を続けてきたが、25年目の節目を迎えて卒業することを明かした。

【写真】舞台上で復帰に意欲を見せた市村正親

 来年1月まで続く全国ツアーをもって、同作への出演をやめるという市村だが「2年前に胃がんになって以来だから、今回が復活にしてファイナルということで銘打っているんですけど、体調は万全ですから」と前向きなコメント。「4年後のスケジュールはオリンピックがあるから決まってない。いろいろと候補地を見つかれば、その時に元気だったら『リターン』とか『本当の復活』とかで」と話題のニュースに絡めて、復帰への意欲をにじませた。

 初演時に共演し、2005年に38歳の若さで亡くなった歌手・本田美奈子.さんの話題では「この舞台に立てば、美奈子とのことを思い出しますね。初演をやった時に、隣の楽屋でね、僕のことを『お父ちゃん』って呼んでくれていましたね」としみじみ。「今思うのは、美奈子がやりたくて仕方なかった『ミス・サイゴン』を僕はいくらでもやれているわけだから、お前の分も頑張るぞっていう気持ちです」と力を込めていた。

 囲み取材にはそのほか、笹本玲奈、上野哲也も出席。きょう19日から11月23日まで、東京・帝国劇場にて上演される。

最終更新:10/19(水) 16:37

オリコン

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