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気が付けば東芝は11連騰、低位株物色の象徴に

投信1 10/19(水) 8:00配信

株式市場の振り返り-材料難の中で続伸、日経平均株価は17,000円を伺う好位置に

2016年10月18日(火)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

 ・日経平均株価 16,963円(+63円、+0.4%) 3日続伸
 ・TOPIX 1,356.5(+4.0、+0.3%) 3日続伸
 ・東証マザーズ総合指数 949.1(+7.3、+0.8%) 続伸
東証1部上場銘柄の概況

 ・値上がり銘柄数:1,272、値下がり銘柄数:564、変わらず:149
 ・値上がり業種数:25、値下がり業種数:8
東証1部の出来高は15億3,182万株、売買代金は1兆7,731億円(概算)となりました。売買高は前日並みでしたが、売買代金は小幅増加となっています。

日経平均株価は3日続伸となり、取引時間中に17,000円まであと少しという状況までなりましたが、この薄商いを見る限り、本格的な買い上げにはまだほど遠いようです。目立った材料がなかったことに加え、来週から決算発表が本格化するのを前に、動き難かった投資家が多かったと推測されます。明日は、17,000円台を付けるかどうかが焦点となるでしょう。

一方、東証マザーズの出来高は5,169万株、売買代金は855億円となり、いずれも前日より小幅増加となっています。総合指数は続伸となったものの、新興市場でも依然として物色テーマに欠ける展開が続いており、先行きは不透明なままです。何か資金流入のきっかけになるような材料が欲しいところですが、大型株同様に決算発表待ちなのでしょうか。

11連騰となった東芝が低位株物色の象徴に、新興市場は串カツ田中が小幅続落

個別銘柄では、東芝 <6502> が連日で年初来高値を更新しており、これで11連騰となりました。東証1部で低位株物色の流れが続いている象徴と言えそうです。同じ電機セクターでは、ソニー <6758> が値を上げ、村田製作所 <6981> やオリンパス <7733> などの上昇も目立ちました。また、任天堂 <7974> や日東電工 <6988> も大幅上昇となっています。

一方、過年度決算の訂正と通期業績予想の下方修正を発表した船井電機 <6839> が急落し、日本電産 <6594> も大幅反落となりました。また、ブリヂストン <5108> やピジョン <7956> なども大きく値を下げて引けています。

新興市場では、前日に一時ストップ安となった串カツ田中 <3547> が続落となりました。しかし、一時はプラス転換するなど値動きは堅調で、安くて美味しい熱々の串カツ人気は根強いようです。同じく、前日にストップ安となったオークファン <3674> は、再び急落となる大幅続落でした。

逆に、前日はストップ高だったGunosy <6047> は再び値を飛ばし、大幅続伸となっています。また、時価総額の大きい銘柄では、そーせいグループ <4565> が続落となった一方で、CYBERDYNE <7779> は反発となりました。

投信1編集部

最終更新:10/19(水) 8:00

投信1

チャート

ソニー6758
3168円、前日比-81円 - 12/2(金) 15:00

チャート

村田製作所6981
15100円、前日比-515円 - 12/2(金) 15:00

チャート

オリンパス7733
4035円、前日比-75円 - 12/2(金) 15:00

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。