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大野拓朗が猫を飼う忍者に、『猫侍』製作陣による新ドラマ&映画『猫忍』

CINRA.NET 10/19(水) 10:09配信

ドラマ『猫忍』が2017年1月から放送。同年に劇場版が公開される。

『猫侍』の製作チームが手掛ける『猫忍』。幼い頃に父と生き別れた若手エリート忍者・陽炎太が、任務の途中で父の面影のある赤い鼻をした太った猫に出会い、忍者の掟を破って、人目を避けて猫を飼い始めるというあらすじだ。

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赤い鼻をした伝説の忍者であった父の面影を猫に重ねる主人公・陽炎太役を演じるのは、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』などに出演した大野拓朗。「父上」と呼ばれる猫役で猫の金時が登場する。

メガホンを取るのは『猫侍』シリーズの渡辺武。脚本を黒木久勝、音楽を『とと姉ちゃん』などの音楽を担当した遠藤浩二が手掛ける。撮影はEDO WONDERLAND 日光江戸村の全面協力のもとで10月3日からスタートし、11月下旬にクランクアップ予定。1月のドラマ放送終了後、劇場版が公開される。

主演の大野は同作について「作品全体として、ハードボイルドなかっこよさがありつつ、登場人物が皆どこかおかしくクスッと笑える。ゆるくて、優しくて、あったかくて、金時の可愛さに癒される、ほっこりする作品。気楽に観れる作品なので、日々の安らぎになればいいなと思います」と語っている。

■大野拓朗のコメント
・忍者役に初挑戦する感想
忍者は、男のロマンだと思います。そして、僕が小さい頃の憧れの戦隊ヒーローは忍者でした。走り方を真似してみたり、忍者ごっこもよくしていました。今回、本物の忍者として生きるということで、アクションも仕草も忍者になりきるため、たくさん勉強し、練習しました。子どもたちや、世界中の人たちに憧れられる忍者になれたらと思います。あと、忍者の裏側だったり、日常生活ってこんな感じなのかなと、クスッと笑ってもらえたらと思います。

・陽炎太の役どころについて
かっこ良くて、真面目だけど、どこか抜けていて、クスッと笑ってしまう行動が多くて、可愛らしくて、憎めない奴。世間知らず(忍者だけに浮世離れしている?)のプロの忍者。忍者の里でひたすら修行だけをしてきた田舎者の陽炎太が、江戸の町で父上始め、いろんな人やものと出会い、成長していく。僕自身、どこか残念な役柄を演じることが多くて、自分に近いのかな?(笑)演じていてとても楽しいです。

・猫派か犬派か
もともとずっと犬を飼っています。猫は、もっとツンデレで、人とくっついていたりとか馴れ合うイメージがなかったのですが、金時は抱っこが好きで甘えてくれるのがとてもかわいい。猫はお淑やかなイメージ。おやつを食べるときに幸せそうな顔をしているのが、見ているこっちも幸せになります。

・作品の見どころ
金時が、予想だにしない奇跡を起こす。僕が振り返る芝居のときに金時も一緒に振り返ったり、思ってもないところで鳴いたり、それらすべてがきちんとストーリーの流れに沿った芝居になっている。初演技とは思えない堂々とした芝居です。作品全体として、ハードボイルドなかっこよさがありつつ、登場人物が皆どこかおかしくクスッと笑える。ゆるくて、優しくて、あったかくて、金時の可愛さに癒される、ほっこりする作品。気楽に観れる作品なので、日々の安らぎになればいいなと思います。猫好きの方も、そうでない方も、癒されること間違いなしの作品です。

■渡辺武監督のコメント
「どんな作品にしたいですか?」って?
猫だよ、どーなるか分からん!!

CINRA.NET

最終更新:10/19(水) 10:09

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