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宇宙に国家が建設されたら世界はどうなるか?ネット上で話題「アスガルディア計画」

AbemaTIMES 10/19(水) 17:46配信

(C)AbemaTV

宇宙に国家ができたら世界はどうなるであろうか。

今、ネットでは宇宙に関するある壮大な計画が話題となっている。「アスガルディア計画」だ。

これは、地球の衛星軌道上に史上初となる「宇宙国家」を建設しようとするもの。国や宗教・人種の区別なく、ただの人間として住める「夢の国」だという。現在ネット上で、「アスガルディア」の国民となるメンバーを募集しており、すでに40万人以上が応募しているという。

ここまで公表されているアスガルディア計画は以下の通り。(抜粋)

・アスガルディアは独立した国家であり、将来は国連のメンバー入りを目指す
・現在の国際法に代わる新たな「法的事実」を作り上げる
・地球を宇宙の脅威(小惑星や彗星など)から保護する
・宇宙ステーションを建設し、国民を送り出す

このような計画に対して、ジャーナリストの寺門和夫氏は、各国のメインストリームの中で活動する人たちがこの計画を提唱しているという点を踏まえ、「決して変なアイデアではない」と述べる。その上で、今後宇宙空間が「ビジネスの場所になる」と述べ、「法律的な整備などをどういう風に考えていくのか、という点をそろそろ考え始めないといけない」と指摘した。

また作家の竹田恒泰氏は、「水を差すようで申し訳ないが」と前置きした上で、国家の成立条件という点から計画について触れる。「3つの条件のうち1つが国土。宇宙船はどこかの国に必ず属しており、無国籍の宇宙船をどこから飛ばせるのかがまず問題」と述べる。

夢のような話である「アスガルディア計画」。一体、宇宙に国家で出来る日は訪れるのであろうか。

最終更新:10/19(水) 17:46

AbemaTIMES

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