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五輪見据え“夏花壇”準備 埼玉県鴻巣市花組合

日本農業新聞 10/19(水) 7:00配信

 2020年の東京五輪・パラリンピックや19年のラグビーW杯の会場を花で飾ろうと、埼玉県が「夏色花壇提案プロジェクト」を進めている。県内の花農家でつくる組合など32団体が参加。主産地の鴻巣市花組合も真夏に強い花や植栽方法などを検討、花や植木の需要拡大を期待する。

 同組合は「夏に強い花」をテーマに、マリーゴールドやゼラニウム、ジニア、ニチニチソウなど約1050鉢を6~9月に植栽。来場者からは「彩りがきれい」との声が寄せられ、評価は上々だった。副組合長の成澤伸浩さん(49)は、特にペンタスとニチニチソウが暑さに強いことを確認。「花の色の種類が多く乾燥に強かった」と話す。

日本農業新聞

最終更新:10/19(水) 7:00

日本農業新聞